富田林寺内町ひな祭り、日本文化、日本建築、宇沢弘文氏、社会的共通資本、環境記事。

3/12(日)大阪の富田林(とんだばやし)駅すぐの
日本の昔の文化が残る寺内町(じないまち)のひな祭りに、
関西まちづくり協議会の撮影会で行って参りました。
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ひな人形が各建屋に飾られていて、木でできた日本建築や道具、
昔からの文化は、まさに持続可能な素材ですね。
時々見える白いファンはちょっと気になりましたが^^;
資料館等も回りましたが昔の人の知恵にいつも感動させられます。

3/25(土)は福井県へ行って参りました。
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琵琶湖沿いから、日本海沿い、そして酒蔵さんや、禅の里、永平寺にも行きました。
禅5分無料体験も初めてさせていただき、心を無にするのは難しい事を知りました。
僧侶は毎朝50分ほどするそうです。
スティーブジョブズなどが禅を気に入っていたのは有名な話ですね。
また、館内上映では、いただきますやご馳走様など、食材を隅から隅までを
使い切るモッタイナイ精神など現れていました。

建物内も見学に回り、色々な日本文化や建築の繊細な良さ、
ゴミ一つない空間で、とても伝わってくるものがありました。
これらの昔の人の知恵の伝統を守っていく事が今、本当に大切なんだと思います。
外国人の方が昔の日本の良さに気づいて行動している感じなので、
日本人も継承していかないといけないと考えさせられるところもあります。

さて、ノーベル経済学賞に最も近かったとされるブループラネット賞を受賞した
日本人経済学者、環境問題に熱心な宇沢弘文(うざわひろふみ)氏(1928〜2014)の
「経済学は人びとを幸福にできるか」を読んでもらいました。
(オーディオブック使用)
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宇沢弘文氏は社会的共通資本を提唱し、
経済至上主義、後先を考えないバラまき、使い捨てではなく、
いわゆる人間の心を大切にする経済学との事です。
社会的共通資本は
➀自然環境:山、森林、川、湖沼、湿地帯、海洋、水、土壌、大気
②社会的インフラストラクチャー:道路、橋、鉄道、上・下水道、電力・ガス
③制度資本:教育、医療、金融、司法、文化の3つは利潤追求無しで
国家的に管理し、各専門の方々が管理、運営していく、
その上に、それぞれの人の心を尊重し、文化も大切にしていく
人間と環境の為の経済学と言う感じでしょうか。
http://toyokeizai.net/articles/-/151187
自分の考えとしては「自然環境」と「社会的インフラストラクチャー」を
両立する持続可能な循環型社会を構築し、「制度資本」では
主体的である人格の教育を行っていく事だと思います。
(7つの習慣 人格主義の回復等)が個人的にいいと思っています。
旧人類から30-50万年、そろそろ人類の長い歴史の中で作られた
英知を見つけ、選択して、より良い世界にしていく時のような気もします。

さて環境記事です。
WHOによると5歳未満で亡くなってしまった世界の子供のうち
1/4が大気や水の汚染による死亡と報告されました。
2012年5歳未満655万人亡くなり、そのうちの171万人(約26%)もです。
こんな信じられないことが今この瞬間も起きています。
環境の事を考えない大人達によって子ども達に残酷です・・・
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WHOは2016に続いて、今年も異常気象化すると予想されています。
北極、南極共に、海氷過去最小になり、南極は1974年に史上最高気温の
14.6℃を更新し、2015.3月に17.5℃が観測されました。
また、京大によるとキリマンジャロ(キボ5895m)の山頂氷河消滅寸前だそうで、
10-20年後アフリカから氷が無くなると言われています。
今年の桜の遅咲きも、海氷が史上最大に溶けたことによって
大気中に冷気がとどまったのではないでしょうか。

温暖化、異常気象化は人間が影響するだけではありません。
環境省によると、海のレッドリスト56種、日本の絶滅危惧種38種に増え、
地方でもヒバリ、ツバメ、蛍、トノサマガエル、モンシロチョウなどが
見られなくなったとも。

また、オーストラリアのグレートバリアリーフでは
サンゴ礁が1998-2002は50-58%白化、更に2016年には91%白化してしまい
サンゴ完全回復には10年かかるとされています。

IEA(国際エネルギー機関)世界温暖化ガス排出は横ばいと
発表されましたが、これらは日本の二酸化炭素観測衛星の
いぶきで正確に実測を図るべきだと思います。

世界では環境保護にタイが動いたり、再生エネルギー、
電気自動車の活用で韓国の済州島(チェンジュじま・さいしゅうとう)が動いたり、
中国も温暖化対策積極的だそうです。

日本ではサウジアラビア、サルマン国王が46年ぶりに来日し、
脱石油を目指し、1500人の王族や官僚を引き連れて来られました。
国王と鳥のハヤブサも同行したという記事も^^
日本では首脳会談や経済界の経営者などと話したり、
日・サウジ・ビジョン2030や、天皇陛下と会見なども行われました。
東洋紡では新型水処理膜サウジアラビアとの共同開発を掲げたりしていましたが
46年ぶりの来日で今の日本から十分な解決策に繋がるようなものを
見つけることができたのでしょうか。

現在、新米大統領は温暖化規制を緩和すると言っています。
それに対しニューヨーク州司法省や中国も反対しています。
日本の立場は示していませんが、日本政府が招いた先ほどお話した
宇沢弘文氏の愛弟子、ノーベル経済学賞の米コロンビア大学の
ジョセフ スティグレッツ教授は日本に対し、
炭素税を導入するべきと言っています。
日本がリーダーシップになるチャンスとも言われています。
EU気候交渉官のワークスマンも日本の炭素税を推進しています。

阪神大震災、東日本大震災、熊本地震など、色々世界からも助けられました。
今、世界での恩返しで250年以上日本で続いた完全循環型社会を
実現していた事にも自信を持ち、世界中に現在の環境問題に対応する
日本の知恵の和をドンドン広げて行けたらと思います。

天満天神梅酒フェス、陶器アートのアトリエ、お酒の会、江戸の恩送り、環境記事。

さて、2/12(日)大阪天満宮で毎年行われている
各酒蔵さんの梅酒が集まる天満天神梅酒フェスに行ってきました。
豊富な梅酒やリキュール等があり、梅酒だけでもこれほど種類があるのは
日本位だと思います。
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また以前、アート作品展へのびんを提供させていただいた
同じ大学卒の方の陶器の方も出展されていて、
手作りの、変わったびんのお皿や独特な色彩や素材のおちょこやお椀など、
とてもクリエイティブなアート作品も出展されていました。
つい欲しくなってきます。

また、後日にご自身の陶器のアトリエにも見学に行かせていただき、
ガラスびんと同じ天然素材100%の陶器の良さも教えていただき
アー トな感性を磨き上げてくれるような
大変有意義な時間を過ごすことができました。

天満天神梅酒フェス
http://umesusu.jp/

陶器アトリエ:Tama atelier
https://www.facebook.com/tama.atelier/

さて、先日はお酒の会へ行って参りました。
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こちらも毎年恒例で行われていて、今年も、よりたくさんの方々が来られ、
日本酒に合う日本料理と、美味しいお酒やリキュールを飲みながら、
面白い狂言や、抽選会、相撲の元豊真将(ほうましょう)関ともお会いできたり
同じテーブルの方々とも色々お話をさせて頂いたり、
こちらも大変有意義な時間を過ごさせていただく事ができました。


さて、世界気象機関(WMO)で北極、南極、1月の海氷面積が史上最小になりました。
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また、日本では大雪が発生し、死者が出たり、
近畿4年ぶり春一番の風が吹くなど、地球温暖化ではなく、地球異常気象化です。
また、環境省調べによると、沖縄では海水温30℃以上が続き、海水が酸性化し、
日本国内最大のサンゴ礁の石西(せきさい)礁湖は、昨年で70.1%死滅し、
宮古島でも3割が白化してしまいました。

また環境省と、経産省ともパリ協定採択に対する考えに隔たりがあるそうで、
まだ環境優先か、経済優先か、どちらかに偏らせればどちらかが
損するというような、二者択一的な風潮があるみたいです。
前回のオバマ元大統領の論文『環境と経済は両立できる論文』や
和や中道(ちゅうどう)と言ったような、両者最善の道という選択を
是非知っていただきたいです。

その第三案として、環境省、経産省一丸となって
LCA(ライフサイクルアセスメント(製造~廃棄までのCO2排出))を考えられた
カーボン税(カーボンプライシング、CO2の発生によって税金を上げる炭素税)を
導入してほしいです。
こういった税なら、いくらでも取ってくれてもいいと思います。

現在、ニュースになっている物流、宅配流通の限界では、
各住戸に大きな宅配ボックスの設置を勧めるだけで再配達による
大幅なCO2削減ができます。
そこに国環境省や経産省が関与するなど、こういったLCA的な考えで
持続可能な社会インフラを行ってほしいです。

世界では大きく動いています。
フランスに続きインドも食品プラ容器も禁止されるそうです。
http://www.2chradio.net/a/?a=news5plus1487330705


さて、今回のピックアップ新聞記事です。
最近はかつて江戸時代にあった恩送りと言うのが、広がっているそうです。
カフェでお客さんが無料でコーヒーが飲めます。
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普通ならお金を払わなければなりませんが、他のお客さんが
そのカフェのポンントを集め、自分で使用するのではなく、
他のお客さんに譲り、善意を広げていくような取り組みだそうです。
まさに恩贈りですね。

大学共同利用機関、20歳以上5年ごとに行われている
『大抵の人はどう思っているか?』と言う調査では
1978は自分の事だけ74%、他人のために19%に対し、
2013は自分の 事だけ42%他人のために45%と逆転しました。
東日本大地震から自分だけから他人のためへと言うのが広がってきています。
とてもイイ事だと思います。

今ではランドセルが贈られたり、介護機器もシェア、学校制服お下がりなど
何か繋がりが求められる時代になってきました。

そういった意味で、一升瓶引き取り招布(まねぎ)も
酒販店だけでなく、色々な所で広がって行けばイイですね。
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おおきに!ありがとう!ご馳走様!などの人と人の繋がりが
どんどん広がればいいと思います。

回収の和ページ
http://www.naruoya.com/KAISHU.html

2017酉年スタート、年賀状、えべっさん、今宮戎、野田戎、シェアやリユース、環境記事。

昨年も大変お世話になり、本当にありがとうございました。
今年2017年も是非よろしくお願いします。
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今年の年賀です。
写真の一升瓶は、30年以上の前に生産終了した
旧丸正一升瓶を使いました、逆にキズなどがあってアンティーク感あります。

旧丸正一升瓶説明
http://naruoya.blog90.fc2.com/blog-entry-101.html

今年2017は干支10番目の酉年、丁酉(ひのととり)です。
諸説ありますが元々干支の酉はお酒の酒瓶、酒ツボをイメージしていて、
それが覚えやすいように動物の鳥、身近な鶏、酉となったそうです。
=酒年でもありますね。
年男でもあり調べてみました。

年賀状製作過程
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循環の事も考えて、自然の素材を公園等から拾って並べています。
あとは捨てて置いたら土になります。

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初詣~初日の出、そして商売繁盛を祈るえべっさんでは、
今宮戎と野田戎、両方自転車で行って参りました。
今宮戎は300ほどの屋台があり、24Hで朝早くも人がいて、
かつて大坂は天下の台所、大大阪、商売の町と言われていたように、
人がたくさんで大変賑やかでした。
野田戎は子どもの多い地域の個性が出てたり、210年以上前の神輿があったり、
各えべっさんによってまた違って良かったです。

大阪硝子壜問屋協同組合の新年会も梅田のがんこで行われました。
一升瓶のお酒のご提供もあり、料理も好評でした。

また、考案した、『一升瓶引き取ります』の招布(まねぎ)の
各支部から必要数量等もお聞きしました。
関東の青年部の方々からも、ご連絡があり、ご興味を持たれていて
是非、これを機に全国にも広がって行けばと思います。


さて、2016は観測史上最も暑い日14.83℃(NASA,NOAA)になり、
地球の気温は19世紀後半に比べ1.1℃上昇しました。
パリ協定は1.5度未満目標です。
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終末時計は昨年から30秒進み残り2分半。
また昨年の企業のリスク(監査法人トーマツ調べ)が
自然災害(地震、風水害)が首位になりました。

最近の感じる気温もちょっと前は雪不足と言っていましたが、
その後、各地に大雪が降りました。
センター試験、交通にも影響があり、
京都女子マラソンでは大吹雪の中、走っていて大変そうでした。
北極海氷面積も最小になって、その冷気が日本に寒風を発生させたらしく、
雪下ろしや事故等で7人以上も死亡しました。
鳥取大山(だいせん)では積雪2m以上、車650台ほど立ち往生しました。
その中でも、住人が率先して、立ち往生するドライバーに温かい飲み物やおにぎりなど
配布をされたと言う話もありました。
孤立していく中、こういった人と人との繋がりは
これから大変重要になっていくと思います。

商いは平和産業とも言われるそうです。
人と人とが繋がって、持続可能な社会を作り上げる。
最近では今あるモノも大切にして、所有から使用に、
シェア経済も活発に行われています。
家、車、人(空き時間使用)、使用後の中古ネットオークション出品、
企業サンプル廃品等を学校教材にしたり、企業の貨物共同輸送、
廃墟も再利用されたり、ヒロシマ折り鶴過剰分を再生紙にしたり、
宇宙ステーション補給機のこうのとり使用後、手間取っていますが
宇宙ゴミ除去実験に活用する案や、携帯でもフリータンクと言う通信料金等を
会員同士で分け合ったりする制度もあるほどです。

また、キネマ旬報ベスト・テンで、映画の『この世界の片隅に』が一位になりました。
この映画は、ネットから賛同者が集まって寄付できるクラウドファウンディングが使われ、上映に至りました。
観に行きましたが感動しました。
戦時中、今あるモノを大切にして、色々な工夫によって
何倍にも楽しさが膨れ上がるような、モノを大切にする心も描かれていました。
これらのストーリーに賛同者が増え、
人と人が繋がりクラウドファウンディングも成功したのだと思います。
ガラスびんも多く出てました^^

これらはシェア(繋がり)やリユース(モノを大切に)がキーワードですね。
そして環境にも優しいです。
これからはWINxWINだけでなく、WINxWINxWINが重要になってくると思います。
日経新聞環境経営ランクでは、キャノンが一位で、評価理由に
取引先も含めた環境配慮が高いとなっています。
これも上記のような事ですね。
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そして東京は街の清潔さ世界一にもなりました。
環境省では環境、観光両立で国立公園のレンジャー(自然保護官)倍増する事も決まり
また小学3、4年生の教育では、環境、貧困社会課題解決のためのテーマが
重複などしないように一覧で分かるESDカレンダーと言われるものも取り入れるそうです。

さて、新米大統領が就任し、環境より産業優先となっていますが
元大統領のオバマ氏は、パリ協定を任期中に批准し、
大統領退任後、論文を提出しました。
その内容は、地球温暖化防止と経済両立は可能という論文です。
世界の再生エネルギーのコスト削減ができる時代にもなり、
また、上記に述べたシェアやリユースが成功例と言えるのではないでしょうか。

これからは日本の和の心、持続可能な循環型社会経済が重要になってくると思います。
是非、日本の新国家が始まってほしいですね^^

今年2017も是非よろしくお願いします。

環境記事、2016年国内10大ニュース、和解の力、少子高齢化、COP22報告会、古いが新しい。

さて、2016年もいよいよ今日で最後です。
読売新聞の日本10大ニュースでは以下が上がっています。

1、熊本地震、死者50人
 2度の地震は、実体験もお聞きし恐ろしいものでした。
2、小池百合子都知事、都庁、築地から豊洲移転問題、東京五輪見直し
3、リオ五輪メダル41個日本人史上最高
4、天皇陛下、退位のご意向示唆
5、米大統領広島訪問
6、ノーベル生理学・医学賞に大隅氏
  オートファジーで細胞のリサイクル、
  日本人自然科学分野3年連続受賞で
  自ら山形県の日本酒を持参でストックホルム授賞式へ
  酒の酵母から多くを学ばれました。
7、北海道新幹線が開業
8、相良市施設19人殺害
9、18歳選挙
10、ポケモンGO日本配信

どれも色々激動な一年になりましたが
この中には間に合わなかったかもしれませんが
安倍総理大臣真珠湾訪慰霊し、和解の力を世界に示し、
演説したのも凄く大きなニュースだと思います。
お互いが訪れて理解し合い、抱き合う姿は、世界平和への縮図だと思いました。

アメリカ先住民が使っていたトーキングスティックというものがあるのですが
日本語で言えば発言権棒といった感じでしょうか。
ディスカッション等に使われ、これはそのトーキングスティックと言う棒を
持った者しか発言できず、言いたいことをまず言います。
他の方は口を、はさむことはできません。
全て話したところで、次の相手にトーキングスティックを渡し、
今度はその人が発言権を得て話します。
こうディスカッションしていくうちに、解決策
(第三案、中道とも言う)が見えてくるもので、
和解の力とはそういった事だと思っています。
ある意味、どんな武器よりも強く、人類最高の発明棒なのかもしれません。

さて、最近も異常な気温が続いたりしています。
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12/21日の地点で日本の平均気温、1898年から統計開始以来
平年0.88度上回りました。
世界の年平均気温も平年0.46度上回り、3年連続更新で、
エルニーニョの影響とされています。
逆に東京都心では11月として54年ぶりに早い初雪が観測されたり、
北海道では大雪、5日間でロードサービスの依頼は
昨年の4.4倍で異常な気候が続いています。


猛暑でトラフグ1.7倍、春菊等野菜も卸値過去最高値、
大雨や日照不足が続き、北海道は台風で畑が冠水したりし、
ジャガイモやニンジン2倍のコスト、レタス、キャベツは2~3倍、
カズノコ昨年より2倍、イクラ、レンコン1割高など。
更にそんな中にも関わらず、05年と比べ農家数24%減っています。
また農家の平均年齢15年は67歳で、背景には
日本の少子高齢化問題という環境問題も影響しているのでしょう。


・北京、大気汚染でPM2.5で初赤色警報、車のナンバー。
 奇数偶数かで通行禁止、5日間予定。
・来年は年男ですがトリインフルエンザも流行っています・・・
・阪大で、PM2.5や黄砂でアレルギー促進で症状続くという研究結果。
・温室効果数百~数万倍の代替フロン回収2015は22%進まず。
・環境省、経産省が発表した小型家電のリサイクルは一割。
・世界貿易機関(WTO)エコ製品の関税を撤廃する。
 環境物品協定、各国の対立があり、頓挫の恐れ。
・原油高で食品容器やガソリン、1L6-9円上昇。
・11月上旬比から灯油1L9-10円上昇、
 ポリエチレン、ポリプロピレン、大手メーカー1K18-21円高
 食品容器等にも使われるポリスチレン大手メーカー1k7-10円高。

などなど色々、影響等がありますが、
じょじょに世界でも環境を重視した動きが活発に見えてきました。

・ポルトガルの元首相グテレスが国連事務総長、
 就任宣誓、国連は変わらなければならない。
・メキシコのカンクンでCOP13(生物多様性条約)愛知目標を目指す。
・グーグルは2017を目標に再生エネ100%目標。
・石炭消費、欧米で急減しています。
 国際エネルギー機構(IEA)ではこの15年で欧州と北米を合わせた
 シェアは世界の半分から1/4に減り、天然ガスや、再生エネルギーにシフトされ、
 更にカナダでは2030年までに石炭火力閉鎖。オランダは石炭発電所5基閉鎖、
 フィンランドは石炭起源のエネルギー使用禁止、
 英国は25年までに国内12の石炭火力閉鎖、
 デンマーク、オーストラリアも脱石炭。

更に米国ではトランプ次期大統領助言組織、
大統領戦略政策フォーラムで、Appleのティム・クックCEO、
Oracleのサフラ・カッツCEO、テスラのイーロン・マスクCEO、
Microsoftのサティア・ナデラ氏、Facebookのシェリル・サンドバーグCOO、
Alphabetのラリー・ペイジCEO、Amazon.comのジェフ・ベゾスCEO、
Microsoftのブラッド・スミス上級副社長、ライドシェアの大手
ウーバーテクノロジーのトラビスカラニックCEO、
ペプシコのインドラニューイCEOなどの経済界のトップが
集まった組織を作り上げました。

また、マイクロソフトのビルゲイツ氏と、
次期大統領トランプ氏と巨額投資の約束した
ソフトバンクグループ社長の孫正義が、
有名な投資家や経営者20人がエネルギー分野に特化した
総額10億ドルのベンチャーキャピタル、ブレークスルーエナジーベンチャーズを
ビルゲイツが会長に主任し、ファンドを立ち上げました。
アマゾンやアリババ集団なども出資しています。
今後、どんな展開になるのでしょう。

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一方日本ではCOP10で生態系と生物多様性の経済学を報告した
旭硝子財団のブループラネット賞を受賞した国連環境計画(UNEP)親善大使
パパン・シュクデフ氏は、日本人は自然を尊重しているが企業や政府は
自然を見失っている傾向があると言われています。

パリ協定批准遅れ、化石賞受賞、石炭火力促進など、
日本には気候変動に対して政府の積極性が感じられませんでしたが、
企業や個人が動き出し、政府も動いてきているような気もします。

・日本国連加盟60年12/18、世界の大学生、神戸外国語大学で
 模擬国連世界大会で開催された。
・経産省、国内削減を海外へ輸出、星マーク等でホテル省エネ格付け、
 不十分なら罰則。
・環境省はCO2温暖化ガス排出量、速報値14年度比3%減で2年連続CO2減。
・石油を使わない木クズで発熱するペレットストーブが流行っています。
・京大温泉使わず地熱、神戸は超小型水力発電。
・女子高生が熱や干ばつに強いアフリカネリカ米を栽培しアフリカに贈る挑戦。
・神戸、スタバ、近代でコーヒーの豆かすを植物由来の
 固形燃料バイオコークス実証実験共同開始。
・「されど」というブランド名で、奈良の一工場がわたから綿糸を紡ぐ際に
 捨てられていた「落ちわた」を100%使ったリサイクルコットン販売、
 「糸」を「売」るで続けるという漢字で続けていきたいと。
・昭和シェル、人口光合成でCO2からメタンを直接作る技術開発、
 変換効率メタン0.61%、エチレンは0.1%。
・日航は、2020年を目標に古着から航空機燃料、
 また生ごみを使った燃料開発も行っている。
・三井住友海上保険はNASAと提携し、気候変動保険を世界で販売する。
・環境関係展示会のエコプロ2016開催。
・ソーラーフロンティア、曲がる太陽光パネル。
・日立造船、環境、エネ分野でラオス政府と提携。
・環境負荷の少ないバイオ燃料等を活用した発電所の建設や運営。
・トヨタEV本格開発スタート。
・下水汚泥からエネルギー。
・パナ、テスラ提携太陽光。
・北極海、冬観測強化で日本、北米の大雪、寒波、予測精度UP。
・アサヒ東欧のビール事業買収。
・地方自治体も遊休資産を活用する空き時間ビジネス、
 シェアリングエコノミーが流行っていて、家事のお手伝い、
 子育て、講師やデザイナーなどの空き時間に派遣し、
 市民や企業セミナー講師の募集まで行っています。
・空き駐車場や会議室、スペース等の提供も行われ
 国交省やパーク24は公道にも国内初のカーシェア拠点、
 (一人乗り電気自動車)、フランス、パリでは
 既に4000台のカーシェア拠点あるそうです。
 またレジャーにも二輪、ゴルフ用品、登山用品までもレンタルされ、
 これも一種のエコ活用ですね。
・スウェーデン、デンマークから生まれたコレクティブハウス、
 元総社コモンズ、多機能公社賃貸住宅と言う血の繋がっていない
 住人がまるで大家族のように、共有スペース等で一緒に
 夕食や家事がおこなわれてたりもするそうです。
・大衆酒場にも若者や女性が集まり、孤立していく社会の中、
 提携など世間と何か繋がりを求めているような、そんな動きがあります。

さて、食の部分で少し話したことなのですが
気候問題以外にも日本には少子高齢化という環境問題もあります。
2016年に生まれた子供が、ついに100万人割れで10年連続減です。

一つご紹介しておきたい記事です。
鹿児島徳之島の南にある、伊仙町、人口6900人、
出生率2.8で全国一位、また100歳以上の人口も全国上位で、
子育て&長寿を両立している町があります。
どうしてそんな事ができているのか。

2012年、年5千~36万円支給されていた敬老年金の廃止、
対象者をグッと絞った敬老祝い金にし、
浮いたお金は子育て支援に回すという方法を取っています。
発案者は70歳代の浜口エイ子さん、町にお金がないなら、
私たちのお金はいい、孫たちに使ってほしい、敬老祝い金に衣替えをした
数か月後に病気でに亡くなられましたが、相当な信頼されてた方なのでしょう。

この町の文化では「子は宝」、小学校の入学祝いでは1人の子どもの為に
住人100人が駆けつけ、学校の運動会では自分の子や孫が
居なくても近所の大人が応援に来る。
その町の保育園に、この記事の記者40代の方が訪れてみると
4~5人の子供が無垢な笑顔を見せながら「遊ぼう!」と駆け寄ってきたそうです。
子どもも大人を信用している、そんな空気を感じたそうです。
全国でこういった和を是非広げていきたいですね。

子ども食堂も定着していき、大阪市では子ども食堂で、
学生派遣し、学習支援をしたりなども行われていています。
18歳選挙も始まりましたので、ドンドン子供も若者も増やせる環境を、
作っていきたいですね。

さて、資源新報と言う業界新聞にて、現在、行っている
「回収の和をひろげよう!」の紹介をしていただきました。
http://www.naruoya.com/KAISHU.html
これを少しのキッカケでもいいので孤立していく社会の中、
こういった人との和、輪、環、話「おおきに!ありがとう!ごちそうさま!」を
ドンドン広げて行けたらと思います。
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現在は、新しいものが増えすぎて、今一度、環境の事も考え、
昔も思い出し、その中で総合的に本当にイイモノを見つけていく、
そんな時代が到来してきている成熟の時代になっていっていくようにも思います。
古いが新しいとは、そういう事のような気もします。


さて、前回のブログでお伝えしたようにCOP22に参加された方、
高村ゆかり氏や著名人の方々の報告会やセミナーが
エル大阪であり、行って来ました。
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知り合いの環境系活動の方々もたくさん参加され、
実際にCOP22で話されたことなど、細かな説明等もしていただいて
とても貴重なセミナーを受けることができました。
質問コーナーなどもあり、こちらもセミナー終了後、色々お話させていただきました。
この記事でもご紹介しているように、再生エネルギーへの変換スピードも早く
今まさに地球と人類共生の世界を目指して社会の環境活動が活発です。
この波に乗り、2017年も色々活動していきたいと思います。

それでは良いお年をお迎えください^^

環境記事、Rびん大会まつりDEリユース、ハルカス芸大卒業生作品展協力、ワイン祭りでリユースびん、持続可能な経済の可能性。

今年1月~9月の地点で世界平均気温がまた史上最高の昨年の
14.76℃を超え、産業革命前の水準より、1.2℃高い14.88℃の公算だそうです。
これから先は例年より寒い日も続いていて、異常気象化しています。

池上彰さんの番組でも言われていましたが、
シベリアでは永久凍土、地下などの氷の融解で寒冷地の建物や木が
傾いたりしているそうです。
また、氷の融解で地下に閉じ込められているCO2の25倍の温室効果の
メタンが発生したり、また爆発したりでクレーター(大穴)ができたりもし、
その過去の地層から炭疽菌が発生したとも考えられ、感染し、死者も出ています。
また未知のウイルス発生なども考えられるそうです。
シベリアから日本に来る渡り鳥から
鳥インフル(人間には感染しない)と言うニュースもありました。
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今月行われたモロッコ、マラケシュCOP22
(国連気候変動枠組条約第22回締約国会議)では干ばつや自然災害により
世界で年2600万人が貧困状態に陥り、56兆円の経済損失が
生じるとする報告書が出されました。

また国土が失われそうなツバルや島嶼国(とうしょこく)では
早期のパリ協定詳細なルール作りを求めていましたが
結局、先進国は2018年に詳細ルールを決め、
島嶼国も配慮し、17年に進捗状況を確認するとなりましたが
パリ協定目標の今世紀末までに1.5度未満を目指し、2度以内の目標ですが
今年の地球の平均気温は産業革命前の水準より1.2℃高い
14.88℃の公算だそうですが1.5度未満まであと、0.3度ですよね?
大きな気候変動が無い限り、18年まで持つとは今のところ考え難いです。

また、注目された米大統領選での結果は驚くものがありましたが
次期大統領は勝利宣言から柔軟な姿勢を見せていて、
パリ協定拒否の姿勢から「気候変動と戦う持続的な地球規模の取り組みは
これからも続く」とし、「温暖化対策は全ての国の緊急の責務に加え、
予断を持たず注意深く見ている」と言っています。
気候変動対策は、むしろ政策等以前に倫理的、道徳的な問題だと思います。

そして日本がようやくパリ協定批准を11/4に行いました。
環境相は温暖化と持続可能な発展で日本は中心的な役割を
果たしていくと述べ、首相は主導的役割をしていくと言いながら
海外からはパリ協定批准遅れ等に対し冷ややかです。

ドイツのNGOのジャーマンウォッチが各国地球温暖化対策ランキングで
日本はCO2を多く発生させる石炭火力も推進されている影響もあり
昨年より更に2つランクが下がってワースト2の落第評価、
温暖化対策ランキングの1位から3位は昨年と同じで
ランク回答国無しとなっています。

更に世界環境保護団体で組織する気候行動ネットワークでは日本は
温暖化対策「妨げているで賞」の化石賞のお墨付きももらっています。
環境相は「覚悟していた」と苦笑い、こんな事でいいのでしょうか?
批准も遅れ、憤りを感じるを得ずに得ません。
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しかし、COP22では見本市も行われ日本企業には熱い視線だそうです。
JAXA での地球上のCO2見える化する衛星いぶきの活用を促しています。
いぶきは地球全体のCO2やメタンの排出を100km四方ごとに測定することができ、
大きな視線を浴びています。
この衛星いぶきと世界中と連携しながらデータを提供し、
この国のCO2、メタンは多い、少ないなど 、色々活用していただきたいです。
また後継機も現在開発されているそうですので期待したいところです。
実測データの共有なので、これで各国のなんちゃって削減は通用しません。
是非、世界中と連携し、地球中に活用していただきたいです。

地球異常気象化で衣食住に悪影響を与えています。

・衣
今年の冬は西日本は気温が高く衣料品も不振。
逆に北海道や九州は気温は平年より低い。

・食
給食の野菜が高騰、一時給食中止まで出たそうです。
ホウレンソウは日照がなく2割収穫少なく8割高、レタスは昨年から4割高、
台風の影響で北海道産のニンジンは1年前の2.7倍高騰、
食材を小さめにしたり、入れ替えも行われているそうですが
大切な教育の場の中、食にも影響が出てしまっていいのでしょうか。

他にも食材が危機にさらされています。
兵庫西部でのシャコ水揚げは20年前と比べ5%。
サンマは3割減、サケの水揚げは3割減、
それに伴いサケからできるイクラも前年同月15%減。

・住
災害も多く、都市部の霧、1931-40は年間発生、大阪35回、京都は80.6回
2004-2013は大阪0.8回、京都は0回に、各地でも一年に一回あるかないかに。
仕事で配達をしていて、最近確かに霧は以前ほど見ないです。
原因はヒートアイランド現象と言われています。

温暖化と言いながら今月大阪8.2℃冷え込み64中33地点今季最低気温。
また東京では1875年以降初めて11月に積雪。
横浜、甲府両市で54年ぶりの降雪となってます。

400種類のサンゴが生息する沖縄最大の石西礁湖(せきせいしょうこ)のサンゴが
現在97%が白化し、内56%のサンゴが死滅、死滅したサンゴには藻が繁殖し、
暗褐色になっていっています。
サンゴが死滅すると共生していた魚も寄り付かなくなり漁獲量も減り、
漁業にとっては死活問題になります。
現在、今年6月-8月石垣島周辺では観測史上最高の海水温30.1度を
記録しているそうです。
サンゴは海水温が30度を超えると白化が進行し、
この状態が一カ月すると死滅します。

これの対策に少しでもという事で3935プロジェクトと言うのが始まりました。
5000本のサンゴを養殖、また全国の観光地から訪れる
190人ものダイバーにも協力してもらいサンゴの一部を切除し、
別の場所へ移設する計画も進んでいるそうです。
クラウドファウンディングも行っているそうです。

また、色々頑張っている企業や団体や
消費者の考え方もよりエコに!と変わってきました。

世界では
・フェイスブック、温暖化の影響を仮想現実(VR)見える化アプリ開発中。
・レゴは、将来石油使わない素材切り替え予定。
・ニューヨークでクーパーヒューイットスミソニアンデザインミュージアムでは
 糸くず等の廃品をデザインする展覧会も開かれ、廃棄物を出さない
 日本の絹産業の工夫も伝えられています。

日本では
・古いモノが新しいとなり、若者が熱中、DJレコード、ターンテーブル、
 かき氷器の昭和レトロなきょろちゃんや写ルンですが売れています。
 懐かしいですね^^
・服、小もの、スタイリストが選ぶ定額制のレンタルもあり、レンタル業界盛況。
・民泊の車版の個人間カーシェアリングが都市部で人気。
・新古車(未使用車)も人気で軽中古車の1割は新古車。
・中古ブランド品、コメ兵関西最大店来年2月オープン。
・積極的な環境企業グループ作り。
・紙、プラ代替素材ライメックス。
・清水建設は家庭用燃料電池や太陽光パネル、
 自社開発した断熱の複層ガラスなどを上げ20年代前半に、
 オフィス、自動車運輸部門、再生可能な再生エネ100%目標としています。
 またベトナム枯葉剤無害化技術も成功し、これからの清水建設の動きが楽しみです。
・山梨県でワインびんのリユース(使い捨てではない何度も洗って使うエコな瓶に)。
・高校化学グランドコンテスト、太陽電池の出力効率を上げたり、
 人口光合成では通常目には見えない紫外線で作り出すのですが、
 可視光を使って、人口光合成でギ酸生成!?
・トヨタは大型トラックに燃料電池車。
・環境省、CO2の温室効果の何万倍もあるフロン類などの回収強化。
 またCO2に値段をつけて温暖化ガスを削減するカーボンプライシング、
 炭素税(カーボン税)の導入が考えられています。
 パリ協定の批准が遅れ、海外からは冷ややかな環境相の評価ですが、
 ここは是非、実現してほしいです。
・JCOMでは2020までにトラック便を削減しCO2を2割減。
・苗木など、どんぐりを交換し緑化に貢献する25年続いているどんぐり銀行が全国に。
・日中省エネルギー環境総合フォーラムで、日本は高い技術力が期待されています。
・日本の南極観測隊が60年ぶりに、オーストラリアにある南極観測船しらせで出港し
 12月末に昭和基地に到着するそうです。
 南極の海氷は100年の日誌から当時と大きさはほとんど変わっていないと
 言う記事もありますが、どういった影響があるかなど、実態を知りたいです。
・日本は世界の都市総合ランキングで環境なども入り、パリを抜いて第3位に、
 http://mori-m-foundation.or.jp/ius/gpci/index.shtml
・堀場製作所はインド西部に排ガスやエンジン性能を
 測定する環境対応のセンター拠点を作る。
・世界30カ国の高校生が高知県に集い、地震や津波への
 防災対策高校生サミットがあり、世界へ防災発信、
 大阪に津波の施設もありますので是非立ち寄っていただきたいです。

このように日本の消費者や企業はエコ分野に対して勝機、商機があり、
地熱やゴミ焼却発電、エネルギー消費0住宅やビルなども期待されています。

日本は江戸時代には250年以上も完全循環型社会が
人々の協力によって実現されていて、モッタイナイ文化もあり、
その日本が現在ではできないはずがないと思います。

2016年のコスモス国際賞を受賞した東京大学の岩槻名誉教授は
「自然との共生世界へ発信を」と言っています。

パリ協定は 経済負担?という方がほとんどですが、
持続可能な循環型経済が実現し、輸出もできたらどうでしょう。

今、必要なのは和だと思います。
一企業、個人が利益を優先すれば、それは他の企業や個人は
不利益になってしまいます。
目指すべき完全循環型社会は、全企業、全個人が平等に協力し、
同時に得をしなければ循環の輪ができないです。
売り手良し、買い手良し、世間良しの三方(さんぼう)良し
これが循環型社会への唯一の道だと思います。

日本は後先を考えないバラマキや使い捨ては直ちにやめ、
循環型社会(地球環境解決策)を実現し、
国に合わせて工夫し、海外にも輸出すればいいと思います。
ハイコストのハイテクエコ機械よりも、
案外、工夫すればローテクこそエコともいえるモノもあるでしょう。
情報発信は江戸時代とは違い、ネットが普及したこの時代では
イイものをあっという間に広げる事もできます。
三方良しは、人々の意識を変え、雇用を生み、持続可能な為、
何よりも温暖化問題が解決する為の人類と地球が共生する最後の挑戦だと思います。
また持続可能な為、国益等も永遠に続いていくのではないでしょうか。
スゴイチャンスだと自分は思っています。
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さて、11/3(木祝)の文化の日では、
京都国際交流会館(kokoka)オープンデーと言うものがあり、
MJ関西としてステージ参加させていただきました。
そのイベントにはリユース食器が使われていて回収拠点があり、
今、京都中のイベント等に広がっているそうです。

また、11/12(土)は、毎年Rびんプロジェクトとして行っているRびん大会
まつり de リユースが、みどり公社のご協力で中之島の中央公会堂で行われました。
リユースびん飲料の茶々も販売もされ、京都祇園祭や京都全般のイベントでの
11/3でも使われていたリユース食器化によるゴミ減量報告と、
来年の天神祭りに向けての大阪産業大学教授や、
団体リーダー、ボランティアを体験した学生による
天神祭りでのごみ調べ隊による報告など、大変勉強になりました。

大阪では笑いがあれば伝わるものがある事と
使い捨ての飲食容器のゴミの割合が多い中
リユース食器の返却時の「ごちそうさま、ありがとう!」を
取り戻すと言う言葉が印象に残りました。

20年ぶりの高校時代の恩師もたまたま
こういった関西町づくりに携わった方ともお会いできました。

11/19(土)たまたま、ほぼ同年代の同じ大阪芸大卒の方が
弊社とコンタクトがあり、阿倍野ハルカス24Fの芸大スカイキャンパスの
作品展素材の協力をさせていただき、行って来ました。
久しぶりの大阪芸大芸術作品に触れることができました。

11/20(日)大阪柏原のカタシモワイナリーさんと地域一丸のイベント、
おもろいやん!カタシモワイン祭り2016にRびんプロジェクトブースを出展し、
リユース瓶入り飲料の販売を行いました。
デポジット(瓶飲料150円、瓶返却で20円お返し)も
行っていましたので瓶返却時の再来客、
返しの市場の大きさも、繋がりがまた繋がり、計り知れない事がわかりました。
共通して言われることは、やはりガラス瓶で飲む飲料は美味しいでした。
イベントも大変楽しめ、仕事のお取引先繋がりやバイク繋がりもありました^^

来月は、COP22にも参加された名古屋大大学院教授の高村ゆかりさんが
北浜のエル大阪で「COP22の成果と課題」、「再生エネルギー事業の可能性」、
「パリ協定と市民、行政、企業の役割」をテーマに著名人が集まる
セミナーに参加させていただく予定です。
直接、世界のCOP22に参加された方の話を聴けるのは大変貴重だと思います。
http://osaka-midori.jp/ondanka-c/ivent/h28/cop22houkoku.html
また報告させていただきたいと思います。

株式会社 成尾屋
http://www.naruoya.com/
プロフィール

Naruoya

Author:Naruoya
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