滋賀県長浜ガラス、天神祭ゴミ0作戦ミーティング、アンティークびん、ワインフェス、君野イマ、君野ミライ、環境省と招布協力、環境記事。

4/9(日)滋賀県の長浜に電車で行って参りました。
長浜は羽柴秀吉(豊臣秀吉の旧名)が初めて城(長浜城)を建てて城下町、
北国街道の宿場町としても繁栄した町です。
また、平成元年からですが黒壁スクエアや黒壁ガラス館と言うのも建ち
ガラスで有名な場所でもあります。
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昔からの日本の城下町風景イイですね。
ガラスは100%天然素材なのでとても綺麗で美しいガラス製品もたくさんあり、
海外のガラス、かわいい置き物など、観ていてとても楽しめました。

また、ガラス細工体験教室もあり、サンドブラストや吹きガラスも体験してみました。
仕事でガラスを洗ったり、割ったりすのはほぼ毎日なのですが、
ガラスを作ったのは初めての経験でした^^
上の写真の最後は左は吹きガラスで作った花瓶の一輪刺し、
右のコップは滋賀県発祥のとびた君や琵琶湖などデザインに入れ
サンドブラストし、フロストと透明部分を半々にしてみました^^

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また4/16はお酒のイベント、4/19はRびんプロジェクトの定例会後に
今年初挑戦する天神祭ゴミ0作戦で、リユースカップ(洗って繰り返し使えるコップ)を広げ、
ゴミを減らす友主催のミーティングにも参加させていただきました。
去年から天神祭りのゴミを調べ、どういったゴミが出るのかなど
大人、学生ボランティア、有志で入念に調査の上のチャレンジです。
京都の祇園祭でも成功したように、最大級と言われる祭りでの
若者達によるチャレンジは素晴らしいです。
ボランティアやスポンサーも募集中です!
https://www.facebook.com/home.php#!/tenzin.gomizero/

また、4/22-23は友のショーを名古屋へ観に行き、取引先にも寄ったり、
たまたま泊まったホテルのオーナーがアンティークびん好きで話が盛り上がり
アンティーク瓶を戴けたり、お返しもさせていただきました。
今度はアンティークびんにハマりそうな予感です^^

名古屋帰りにはワインフェスにも友と行って参りました。
酒蔵イベント、ワインフェス、コーヒーフェスティバルなど
色々行きましたが年代層も色々ですね。


さて環境記事です。

4/22は地球のことを考えて行動する日、地球の日(アースデイ)でした。
この日は米首都含む世界600か所以上で温暖化規制緩和の動きに対し、
なんと科学者が抗議デモを行う異例の活動が行われました。
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IPCCによると1880年~2012年にかけて世界平均気温は0.85℃上昇してしまいました。
世界気候機関(WMO)は予想も外れていっています。

日本では4月、兵庫県豊岡市や鳥取県では早くも今年最高30度以上を記録、
今年後半はエルニーニョが発生し異常気象が多発の恐れ
また5月7月も高めで熱中症に注意とのことです。

また海や湖にも温暖化による異変が起きています。
温暖化によるCO2を海が吸収し、
海水が弱アルカリ性から中性に変わってきています。
(アルカリ性→中性→酸性)
酸性化によって、まず上げられるのはサンゴ礁が白化していきます。
以前お話したように沖縄のサンゴ礁で有名な石西礁湖(せきせいしょうこ)は
9割超の白化現象を確認。
また、世界のサンゴ礁で有名なオーストラリアの
グレートバリアリーフでは3/2白化してしまいました。
専門家を集め、緊急対策会議も行われました。

浅瀬だけでなく深海も温暖化により大きく影響を受けているそうです。
環境研調査によると温暖化で海水が冷やされず、
日本海の普段の深海の海水循環が弱くなり、
酸素が深海に供給されず深海生物が死滅の恐れと発表されました。
自身はあの神秘的な未知なる深海の生物が大好きなのですが、
まずは深海の生物から犠牲になってしまうのでしょうか・・・

また琵琶湖では温暖化によりプランクトンにも異変が起きています。
身を守る環境対応のバリアを自らプランクトンが増幅し、
食物連鎖等にも影響するとされています。
琵琶湖の名所の蓮が開花どころか葉っぱ自体も無くなった
原因にも何か関係してるようにも思えます。

また、海、湖共に、マイクロプラスチック問題(5mm以下のプラスチックゴミ汚染)も大きいです。
実際に今でもこういう事が止まる事無く起こり続けています。

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また、陸ではPM2.5による大気汚染で世界の死者は345万人とも発表されました。
環境省は2015年の温暖化ガス排出量(確報値)14年度比2.9%減り
LED小電力機器導入等により2年連続減の13億2500万トンと発表していますが
実際にCO2濃度観測衛星のいぶきで測ってほしいところです。

環境省はPM2.5分析装置を購入し、
他にも除染土再利用実験、AIで温暖化被害予測、
色々ありましたがエアコン28℃設定、
再配達削減意見交換会などの活動も積極的に行っています。

更に温暖化防止クールチョイスをアニメで声優を立てて、
萌えキャラの君野イマ、君野ミライと言う環境省公認の
オリジナルキャラクターも発表されました。期待したいところですね^^
https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/character/release/
どなたでもクールチョイスは賛同できますので、賛同される方は
是非、ご賛同なさって下さい。

さて、前回お話した米コロンビア大教授 ジョセフ スティグリッツ氏の助言により
有職者検討会が立ち上がり、もしかすると環境権なども盛り込まれ、
増税時に炭素税(カーボンプライシング)「CO2発生比で税高に」ができるかもしれません。
ちゃんとLCA(ライフサイクルアセスメント「製造~使用~廃棄までのCO2量」)を考えた
炭素税であってほしいですね。
教育無償化など色々上がっていますが財源が必要でもあり、
間に合い、こうなれば大きく変わると思います。

現在、日本は国、科学界、論文減少などなど弱体化していくような
記事を頻繁に見ますが温暖化対応には勝気はあると思います。
地方でも再生エネ、自然発電、力強い持続可能な挑戦が行われたりもしています。

また、最近は古いがカッコイイとなる動きもあります。
骨董品、日本建築、若者がニュータウン、レコードにも音質違うのを楽しんだり、
金継ぎ、4世代暮らし、江戸の和ガラスや古いガラスびんには独特の温かみがあったりなど、
古さが逆に新鮮と言う動きがあります。

昔の江戸技術でスゴイモノを見つけたりもします。
この期間での旅行で観たのは自然塩採集機、自然湯の花製造工場など
持続可能な循環型社会が250年以上続いていた、
その日本の江戸文化にも自信を持って欲しいです。

過去に戻っていっているのではなく、新しい技術等ができていくばかりの中
今一度、昔良かったものと現在の技術を組み合わせたり、復活、見直してみれば、
第三案として、新技術や本当に環境にもエコなモノが見つかっていくような
成熟の動きのような気がします。


さて前回でも紹介した、昔から一升瓶は酒販店等で回収されていましたが
現在、日常では使い捨て容器の方が多く、返却して洗って何度も使える一升瓶でも
ゴミにされてしまう何でも使い捨ての時代に向かっていく中、
酒販店への一升瓶の返却、引き取りを促進、復活させる為に作った招布(まねぎ)を、
なんと環境省が協力して頂ける事になりました。
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孤立していく使い捨て社会を変えるには地道にこういった、
人との会話、飲み終わった後、そのまま捨てるのではなく、
瓶返却時の、おおきに!ありがとう!ご馳走様!これ飲んだなら次はこれオススメやで!
などの日常での声掛けのキッカケができる活動をまず広げていくしかないと思っています。
一人一人が協力していただいて、持続可能な社会を
みんなで目指して行けたらと思います。

回収の和ページ
http://www.naruoya.com/KAISHU.html

株式会社 成尾屋
http://www.naruoya.com/
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