ステンドガラス、蔵開き、収穫祭、バベルの塔展、北斎展、わろてんか、環境記事。

NHK連続朝ドラ、わろんてんかで弊社が注文させていただいた瓶が出てきました。
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何かとても嬉しいですね。

さて、吹きガラス、サンドブラスト、ガラス細工(バーナーワーク)、フュージング、
とんぼ玉に続き、ステンドガラス(ガラス手鏡)も体験してみました。
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こちらは設計図を見て、その通りにガラスをガラスカッターでキズを入れて、
ペンチのようなものでパチッと切り、あとは電動ヤスリなどで削って
形を整えて、フチにアルミテープを接着して
各パーツを半田ごてで、ハンダ付けしていきます。
ガラス細工は飴細工をしている感じでしたが、
ステンドガラスでは半田ごてを使うので電子工作をしている感じですね。
お気に入りのガラス自作手鏡ができました^^

さて、蔵開きにも行って参りました。
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いつもトラックで回収に行く蔵の物流センターが、試飲コーナー、
たくさんの物産店、お楽しみコーナーや非常に分かりやすい
蔵のお酒PRブースなど、普段と違った気持ちで楽しむことができ、
今回もとても新鮮でした。

収穫祭
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以前、田植えから始まった、自分たちの植えた酒米で
お酒を造れると言う酒蔵さんのイベント、6月の田植祭りに続き、
10月は収穫祭があり、行って来ました。
納品の度に酒米の育ちぶりを楽しませていただきました。
あいにくの雨(通常、雨では作業しません^^;)でしたが、
ジュクジュクの田んぼの中に入り、釜を持って、稲を刈って、
ワラで縛って、棒にかけると言う作業、
今回もとても貴重な体験させていただきました。
来年3月ごろの醸造祭がまた楽しみです。

大阪でブリューゲルのバベルの塔展が開かれました。
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肉筆のピーテル ブリューゲルのバベルの塔と同時に、
同じオランダ国籍の快楽の園などで有名なヒエロニムス ボスの作品も
展示との事で行って参りました。
元々民衆を描くブリューゲル
(1525-30生~1569)が、巨大なバベルの塔を描き、
なんとバベルの塔の絵の中には、1400人も描かれていたのは驚きました。
よく観れば、たくさんの人々が働いたり、不思議な幽霊がいたりなど、
それも一人一人ストーリーが感じられる人々が描かれています。
とても興味をそそられました。

またヒエロニムス ボス(1450?-1516)は快楽の園(今回オリジナルは展示無し)では、
繁栄や平和などの絵だけでなく、樹木人間など不気味な絵も
個性的に描かれていて、以前、国連平和大使ディカプリオが
オバマ大統領やローマ法王が気候変動について考える番組があり、
そこでも紹介されていました。
https://gigazine.net/news/20160930-before-the-flood-trailer/

また日本のアーティスト、あべのハルカス美術館で行われた
浮世絵師の葛飾北斎(1760-1849)展、
『北斎ー富士を越えて』にも行って参りました。
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こちらも肉筆画の、有名な躍動感のある波の絵、
富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(ふがくさんじゅうろっけい
かながわおきなみうら)や赤富士の凱風快晴
(がいふうかいせい)などもありました。
肉筆画はなんとA4より少し長めの大きさ位で、
この小さな絵が教科書や本など、世界中で広がっているんですね。
沖波裏や滝で北斎は動きも取り入れ、
(シャッター速度1/5000で北斎の波出現!?)
遠近を感じる色を巧みに使い、躍動感のある絵を描き、
また、民衆一人一人の動きなど
細かく描かれ、自然の景色や、動物、虫、植物など、更にファンタジーな
怪談でのお化けもあり、日本の特色、八百万の神、非常に幅広い視野を
持っておられたんだなと思います。
数えで90歳まで生きられた北斎ですが、最後の雪中虎図(せっちゅうとらず)など
最後の最後まで描き続けていたんですね。

ブリューゲル、ボス、北斎共に、デジタルは4Kや16Kもありますが、
ドット絵しか描けないですが一つの絵に0.3mmのシャーペンでも書けない
凄く線も丁寧に一つ一つ書かれていて立体感がありました。
170年から500年前の作品とは思えず
鮮やかで、時間を超越した作品にとても感動しました。


環境記事
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さて、2016年の世界平均CO2濃度403.3ppm、
また最高(世界気象機関WMO)を更新しました。
同様にCO2より10倍温室効果のあるメタン、100倍の一酸化二窒素も最高。
これらは地質学から300万年前から500万年前近い濃度で、
この時は気温2-3度、海面も10-20m高かったとも言われています。

世界では地球異常気象化
(地球温暖化ではなく個人的にこういっております。)
こんなことが起きています。
・NASA調査、熱帯地域2015-2016のCO2急増。
・アルプス氷河消滅の危機。
・10万人が避難している米のカリフォルニアの山火事で
 40人が死亡し、5700棟燃え、家、商業施設、ホテル、
またシリコンバレーにも影響し、未だ鎮火の見通しは立っていません。
・カルフォルニアではワイン生産地でもあり、また同州で日本の幕末の薩摩藩の
 武士ワイン王長沢の醸造所も焼けてしまい歴史も燃やし尽くしました。
・ドイツは40年で1.4度上がりぶどうにも影響が出ているそうです。
・インド大気汚染は深刻で、車の排気ガスや焼き畑でPM2.5急増、
 自家用車使用禁止5日間規制、殺人大気や市内がガス室と異名まで
 2015年大気汚染で死亡推計650万人、
 その内最多の180万人はインド(英医学誌ランセット調べ)です。

日本では
・勢力強い台風頻繁に日本に来るようになりました。
・10月降雨量27地点最多、西日本は平年比3倍。
・死者、行方不明者41人の7月九州北部豪雨、以前の川の動きが乱れ、
 形が変わりました。地図をも変えてしまいます。
・原因不明とはしていますが、黒潮大蛇行が12年ぶり発生、
 クロマグロは大漁だそうですが、不漁や海面上昇、
 カタクチイワシ、シラスは激減しました。
・台風21号死者7人、東北北海道で大雨、関西は交通も乱れ
 南海線の線路歪んだり、家屋浸水、道路陥没、大和川も氾濫、
 和歌山では土砂崩れで民家を飲み込みました。
これも先月今月だけの記事です。


ドイツ西部のボンにて、COP23(国連気候変動枠組み条約)が行われ、
パリ協定の詳細ルールがを決める会議が行われました。
今回は、シリア、ニカラグアが加わりました。
COPは欧州が先導となり、更なる削減強化を求められています。
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さて日本では不名誉な事に、今回もCOPで2年連続、
日本政府が化石賞を受賞しました。
化石賞とは環境保護のNGO団体が地球温暖化に消極的な国に送る賞です。

しかし、民間の団体、NGOの核兵器廃絶国際キャンペーンの
ICANでは、これは名誉なことにノーベル平和賞を受賞しました。
被爆者らは国連本部で、政府団体が核廃絶決議、
核兵器禁止条約に反対を表明している事に関して
唯一の被爆国である日本の政府の対応に不信を感じ、
この影響で昨年から加盟国が23か国も減ってしまいました。
また毎年ジュネーブ軍縮会議で行われていた日本の高校生
平和大使のスピーチもされませんでした。
97歳で死去された、40年間、名も無き戦死者遺骨掃除をされていた、佐伯敏子さんも
ここに記しておきたいと思います。

地球温暖化に対しても、日本は戦後、被爆、被災後も経験しています。
アウトサイドイン(周りがこうだからこうなる)ではなく、
インサイドアウト(ここから周りを変えていく)と言ったような
アプローチをしていきたいですね。

また色々なプラスの動きもあります。
世界ではグッチが毛皮やめたり、イタリア、ミラノで
初めて自然素材やリサイクル素材など、持続可能な
ファッションを表敬するグリーンカーペットファッション賞授賞式もあったり

また日本では
IPCC総会日本誘致や、日本北極調査船ArKSが始まりました。
https://www.arcs-pro.jp/
シェア&繋がり経済もどんどん広がってき、
病院の医療器具もリユースの動きがあるそうです。
理研は放射性物質ビームで無害化実験などできれば、夢のような技術ですね。
また世界科学館サミットが行われたりしました。

関西では「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
関西SDGsプラットホームを、近畿経済産業局とJICA関西が立ち上げ
大阪大学、堀場製作所など、企業、大学、研究機関30団体の
参加予定だそうです。興味ありますね。

さて、元副大統領の不都合な真実のアルゴア氏が先月、来日されました。
クローズアップ現代等で色々紹介されていましたが、
不都合な真実2が今月から映画で始まりました。
是非観てみたいですね。

#不都合2

今月、関西容器商連絡協議会が開催されました。
全国びんリユース推進全国協議会事務局長の小沢さんが、
大阪に来られて、講義をお聞きしていました。
協議会は消費者団体、酒造組合、自治体、びん回収のびん商などに加え、
酒販組合、卸しも加わる予定で、持続可能な循環型社会の連携の輪が揃います。
Sus.jpg
招布(一升瓶引き取ります)で消費者と酒販店様を繋ぎ、
ReuseHWM.jpgReuseMWM.jpgReuseSWM.jpg

酒造メーカー様と消費者を繋ぐリユースびんマークも広がれば
更にリユースを進めていけかもしれません。

http://www.naruoya.com/
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