環境記事、学園祭で環境展示リユースびん&東北への旅。

環境記事
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また、特別警報が発令されました。
2013から施工され、頻繁に見られます。

台風17号と台風18号が重なり、50年に一度の豪雨が発生し、
栃木県、福島県、茨城県、宮城県、東日本豪雨で土砂崩れ、河川が氾濫しました。

茨城県では堤防増強計画の真っただ中だった鬼怒川(きぬがわ)が決壊。
栃木県日光では1日536ミリ、9月平年の降水量の2倍以上がたった一日で降ってしまっています。
また、宮城県では、3地点で観測史上最多の降雨量で渋井川が決壊してしまいました。
宮城県だけでも10億円超の被害、一棟全壊、床上床下浸水1583棟、
収穫直前の水田、農地等7244ヘクタール冠水。
被害に会われた方々のニュース等を見ても、言葉がありません・・・
9月15日地点7人死者1人不明になっています。

濁流が街を飲み込み、前日までに日常だった風景が変わり果て、
水に浸かった家、水や泥で、船で移動する街の風景、停電、断水、生活基盤も寸断、
ずぶぬれで一夜過ごしたりなど、、、今でも復旧の見通しが立たないままです。

そんな中、救助に当たっている本来の役割である自衛隊の救助活動や
地域の方々やボランティアも全国から駆けつけ増えてきているのは嬉しい事です。

その他にも、突風や竜巻が頻繁に発生し、
千葉県では83棟の屋根瓦がはがれ、電柱も倒れたり
和歌山県ではみなべで突風で窓ガラスが割れ、多数の負傷者も。

また世界の記事に目を向ければ、
・アメリカカリフォルニア4年連続干ばつ、深刻な水不足。
・カリブ海ドミニカで熱帯暴風雨で少なくとも30人行方不明、20人死亡。
・沖縄より少し南の台湾でデング熱が流行る。
・大気汚染PM2.5等で早死に世界で300万人超など。
・海洋生物マグロやサンゴ礁40年余りで半減。

また、ゴミ問題記事では、
2010-14、環境省が全国7つの海岸のゴミ漂流物の割合を測定した結果
マイクロプラスチック(5mm以下の微小プラスチック)47.3%、木材40.7%、その他12%
木材は分解されるとして、分解されないマイクロプラスチックは漂い続け
海鳥90%誤飲しているという記事もありました。

マイクロプラスチックを食べてしまった魚類は食物連鎖でやがて人間が食べる事になります。
現段階ではマイクロプラスチックが人間に与える影響は不明ですが
何かが起こるとしたら皮肉なものです。

環境危機を警告する環境危機時計と言うのがあるのですが
これが今月で4分進み、極めて不安な状態になったそうです。

世界の代表の方々もさすがに動き始めています。
オバマ大統領は地球温暖化の影響が大きい
アラスカ北極圏初訪問し、北米最高峰の山マッキンリーと言う名前を
地球環境のアピールで先住民の呼んでいたデナリに改称したり、
米中首脳会談でも気候変動についての新たな共同声明を出したり、
また、アメリカとキューバ国交仲介役のアメリカ訪問中の
ローマ法王フランシスコも貧困や気候変動に対する演説を行ったり
国連サミットでは『持続可能な開発の為のアジェンダ2030』が採択され、
ブラジルのルセフ大統領が2030年のCO2削減を表明したり
ノーベル平和賞のマララさんも出席し、子ども達に平和と繁栄を約束してくださいと呼びかけ
貧困、飢餓、そして自然保護について新たな開発目標としてあげました。

今月は国内で色々と大きなニュース等を目にしましたが、
一月ごとに、更新して行っていますが、この一月分だけでこれだけ、地球中で異常が起きています。
何が何だろうと、今、環境問題こそが、地球、自然、人類、全てにとって一番大切なものではないでしょうか。
経済だけでなく、まず環境問題を第一に考え、何事も行わなければならないと思っています。

さて、シルバーウィーク前に、Rびんプロジェクトのメンバーの学校の先生の
学園祭にて、環境展示コーナーのリユースびんのブースをお手伝いさせていただきました。
Baika.jpg
高校、中学校のある学校で、普段はペットボトルや缶等で飲んでいる生徒さんたちが多く
ガラス瓶、リユースびんで飲むのは、とても美味しいと言ってくれて嬉しかったです^^
生徒さんたちは王冠(栓)を栓抜きで開けるのもとても新鮮そうで、
瓶の王冠をアクセサリーとして持って帰ったりしていました。
自分自身も環境展示コーナーで色々と学習させていただき本当にありがとうございました。

シルバーウィークには東北へ行ってまいりました。
復興応援と言う形で、電車とレンタカーを使い、色々な所を回っていました。
Tohoku.jpg
震災津波から4年半がたった今でも復興の真っただ中で、シルバーウィークにも関わらず、
ダンプや重機が常に動いていました。
高台建設中の場所を多く目にし、元々ここに町があったと考えたら、言葉が出ません・・・
高い所でも、過去の津波浸水領域と書かれ、信じられなかったです。
最後の最後まで避難を叫び続けたが惜しくも津波に飲み込まれてしまった防災庁舎、
仮設商店街や、役割を終える大型ベルトコンベアー、
数えきれない人々に勇気を与えてくれた、チリから贈られたモアイ像、南三陸鉄道、奇蹟の一本松碑。
一本松は、やなせたかしさんの描いた一本松とたまたま構図が同じで、つい涙ぐみました。
今回、旅で出会った東北の元気な方々から、とてつもなく大きなものをいただけた感じです。
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