2013年、野田恵比寿十日戎へ、循環型社会へ向けて。

2013年1月10日(木)2013年、野田恵比寿十日戎へ、循環型社会へ向けて。

新年あけましておめでとうございます。
昨年も本当にお世話になりました。
2013Okazaris.jpg
さて、正月が明け、昨日、十日戎、野田戎神社(宝の市大祭)へ行って商売繁盛を祈って参りました。

境内(けいだい)を歩いていたら、色々と昔からの風景が目に入ってきます。
野田戎神社は890年も前からあると言われ、今でも伝統が受け継がれています。

昔から続く屋台や、大正時代に奉納されたお神輿(おみこし)、
太鼓や鐘で拍子を取るお囃子(はやし)も行われ
江戸時代(1603-1867)の天明2年にに奉納されたお神輿もあり、
昔から、これら伝統が受け継がれている事がとても良く感じました。

その中に、馴染み深いお飾りに包まれたたくさんの一升瓶や、P箱もあり、
昔の風景に何か馴染んでいる感じもしました。


今年のテーマも循環型社会を目指していくわけですが、
よく取り上げられる内容で、この循環型社会、
江戸時代では既に循環型社会だったのです。

鎖国によって国内の当時の人々はあらゆるモノを大切にし、
壊れたら捨てて廃棄焼却などではなく、衣食住などに関するあらゆる
リデュース、リユース、リサイクルする業者、個人がたくさんいて、
現在で言う廃棄物がリユースや、原料、燃料、肥料、資源などになったりしていました。
灰ですらも製紙、洗剤、染物、酒造などにも幅広く使われていました。

当時のお酒の容器は一升徳利(とっくり)や樽(たる)が繰り返しリユースされていました。
一升びんが広まったのは明治時代の大阪からのようです。

だからと言って今更鎖国して環境のために国内だけの循環型社会を作るわけにはいきません。
古着、古本、一升瓶、バッテリー、電気自動車など、
ホッカイロでさえもリユース化されているほどの技術力もある
現在では、今一度、循環型社会に向けて見直さなければならない時だと思っています。

この2013年に容器包装リサイクル法が
2R(リデュース、リユース)重視に改正される年です。

上記のように『一升瓶やP箱は昔の風景に何か馴染んでいる感じ』と言うのは
江戸時代の循環型社会と同じ仕組みのリユース容器&箱だからかもしれません。

循環型社会、リデュースやリユースを広める事は
忘れかけていた日本の伝統を守っていくと言う事かもしれません。

今年2013年も成尾屋を是非よろしくお願い致します。


ガラスびん洗浄リユース
株式会社 成尾屋
http://www.naruoya.com/
スポンサーサイト

テーマ : 環境
ジャンル : 福祉・ボランティア

プロフィール

Naruoya

Author:Naruoya
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード