容器包装の3R政策地域研究会 公開学習会in大阪等、ペットボトルリサイクル苦境記事。

2012年10月29日(月)、容器包装の3R政策地域研究会 公開学習会in大阪

http://www.citizens-i.org/gomi0/meeting/20121126osaka.html

全国10か所で行われた容器包装リサイクル法改正(3Rから2R)に向けての公開学習会
『未来のために!考えよう!~大量リサイクルから2R優先へ~』に参加させて頂きました。

・3R:リデュース、リユース、リサイクル(環境に優しい順番)
・2R:リサイクルを排した考え方、リデュース、リユースのみ

ここでは大阪産業大学の講師の花嶋温子様と
容器包装の3Rを勧める全国ネットワーク事務局の
環境省の中井八千代様の3Rから2R、容リ法改正へ向けての
とても楽しみながら学べる学習会でした。
幅の広い環境学習ができ、大変勉強になりました。


また、11月17日(土)には、Rびん大会 大阪NPOプラザにも
参加させて頂き、容器リユースを促進させるリユースソーシャルジャパン株式会社の
代表取締役 小沢一郎様の学習会でお会いする事もできました。

共にRびんプロジェクト様のサポート、主催で行われ、大変勉強になりました。


さて、2012.11/24の日経新聞記事一面にて下のような記事が載っていました。
hyo0.jpg
『ペットボトル再生 苦境』
内容は、今まで市町村が回収した使用済みペットボトル(再生プラスチック)は
プラスチックリサイクル事業所にて買い取ってリサイクルされて
車の内装材や、卵パック、ユニフォーム等になって
海外アジアに輸出していたりしてたのですが、

海外アジアの景気が悪化していき、需要が無くなっていく中なのに、
容器のペットボトル化も進み、今年の夏の猛暑で使用済みペットボトルが急増し、
年初めの再生プラスチック買取価格と比べると、
4割も下落し、リサイクルすればリサイクルするほど、
赤字が出ると言う状態に陥っているようです。

その為にどう解決するのかを見ると
リサイクルにかかる費用を、補助金を更に増額させ、賄う事が決定しています。
地域にも寄りますが1tにつき最大10万円となっています。

この補助金はわたしたちだけでなく、飲料メーカーも負担する事にもなり
リサイクルで代表的なペットボトル容器が
こういった事になってしまっているのが現状です。


このタイミングで容リ法が来年から3Rからリサイクルを排した
2Rの考え方に変わるのは非常にいいタイミングな気もします。

そんな中、もっと消費者にも『リユース』と言う言葉を知っていただきたいため、
新リユースマークの提案等(過去記事)、色々行い、ブログ最初の学習会の講師や環境省の方、
代表取締役に、提案した新リユースマークの資料を既にお渡しし、
色々ご意見をお聞きしているところです。


新リユースマーク例
将来新しい『リユース』と言う言葉を定着させるために
今、唯一全国共通で出回っているリユース(リターナブル)で代表的なガラスびんの
一升びんから、是非広めていきたいのが今の大きな思いです。

株式会社 成尾屋
http://www.naruoya.com/
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