容器包装リサイクル法(容リ法)改正に向けて。

2012年09月21日(金)、Rびんプロジェクトチーム定例会の
容器包装リサイクル法改正に向けての説明会に参加させて頂きました。

RPYourihouRenewRisaRita
今回は大阪市環境省のある、あべのルシアスの会議室にて行われました。
3R全国ネット事務局次長の中村秀次様が来られ、
2013年の容リ法改正についてご説明されました。

簡単に説明しますと、今の容器包装リサイクル法(以下、容リ法)は、
全てリサイクルしてしまえと言うルールです。
現在もリサイクルと言う言葉は定着していますね。

でもよく考えて下さい。

現在の環境にやさしい手段は3つです。
リデュース、リユース、リサイクル
これらを3R(スリーアール)と言います。
また、この順番は環境に優しい順番です。

リデュース:ゴミ発生抑制、節約
リユース:再利用
リサイクル:壊して再生成

環境を意識し、何かゴミが発生しそうなら、
上から順番で当てはめて考えてみて下さい。
下に行くほど環境に悪くなります。

今までの容リ法は一番3Rの中で環境に悪いリサイクルを促進していたわけです。
それが今回の容リ法改正の考え方では、リサイクルを排し、
リデュース、リユースの考え方で行きましょうと言う改正です。
これを2Rと言います。

この2Rと言う言葉を前提に、容リ法を改正しましょうと言う事です。
容リ法でリユースと言う言葉が出てくるのは、大変、喜ばしい事ですね。

そこで、多くの市町村がほぼ全てのゴミを巨額の資金などをかけて回収し、処理している現状に対し
事業者(リユース、リサイクル業者等)をもっと介入させ、
リユース等を促進、より環境にやさしくしていこうと言う事です。

そこで、どういった事ができるのか市民案も募集して
説明会も行っているそうです。
http://www.citizens-i.org/gomi0/index.html

容リ法改正を広めるにはどうしたらいいか。
何でもリサイクルと定着してしまった現状に
どうリデュース、リユースを浸透させるか?

まずは、このリデュース、リユースと言う聞きなれない言葉を
広げていくには、この言葉をたくさん広めていく事しかないと思います。

この準備がなければ容リ法が改正しても何が変わったか
意識改革はできないと思います。

例えば、前回の新Rマークで広げるのもいいと思います。
http://naruoya.blog90.fc2.com/blog-date-201206.html

また容器包装リサイクル法をリサイクルを排し、2Rの考え方にするのなら
リサイクルと言う言葉が出てきているのは明らかにおかしいので
容器包装リデュース リユース法などに改名してしまうのはどうでしょうか?


まずは自分ができる事から変えて伝えていくと言う意味で
今回は谷川俊太郎さん原作の『りさとりた』と言う
いつもお世話になっているRびんプロジェクトさんが
発行した絵本を紹介させて頂きます(非売品)
http://www.naruoya.com/exp_risarita.pdf
リターナブルびん(リユースびんの意味)とリサイクルびんが
子どもさんにも大変分かり易く書かれています。

会社のページからもこの本を伝えていきたいと思いますので
新たに追加させて頂きました。
http://www.naruoya.com/

今、異常気象などが続く、病気の地球を癒す事に繋がるのなら、
容リ法改正によって、環境が良くなったと気づいてもらう為、
弊社からもできる事はどんどん伝えて広げていこうと思っております。
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テーマ : 環境
ジャンル : 福祉・ボランティア

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