Rびんプロジェクトそれぞれの立場に立ってみよう!大討論会。

2012年07月31日(日)、Rびんプロジェクトチーム主催の
『それぞれの立場に立ってみよう!大討論会』に参加させて頂きました。

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天満橋のドーンセンターで行われた各新びんメーカーや
P箱会社、中身メーカー、ガラスびんリサイクル促進協議会等から各社の代表の方々が招かれ、
Rびんプロジェクトチームに、消費者の方々との討論会が行われました。

・新日本流通(P箱会社)
・キリンHD(キリンビール)
・東洋ガラス(新びんメーカー)
・山村ガラス(新びんメーカー)
・ガラスびんリサイクル促進協議会事務局長

関西からは勿論、関東からもこの会に一同に集まられ
色々なリユースびんに関する意見を行い、大変貴重な経験をさせて頂きました。

各社が行っている事に対して、各社、消費者が質問、意見を
投げかけるといったような討論会でした。

キリンビールびんさんにおいては既にリユースシステムが成り立っており、
清酒等のリユースびん化で見習わせて頂くものがありました。

ただ、他の大手ビールメーカーのアサヒ、サッポロ、サントリーは共通ビールびんを
使用しているのに対し、キリンビールにおいては独自仕様になっています。
(キリンビールのびんはキリンビールにしかリユースびんとして使えない。)
しかし、専用瓶だからこそ自社で軽量化や投資しやすいとの事でした。

また、新びんメーカーさんにおいては
リユースびんは一度作れば、回収した問屋内で売り買いが行われる為
新びんメーカーにとっては一度使って割ってしまう1ウェイびんの方が
何度も作れて売れるので1ウェイびんの方が恩恵があるのではないかなど
いった意見もありましたが、考え方は環境第一に考えているので
リユースびんを促進させる事を考えておられるようです。


自分が一番印象に残った消費者からの質問があります。
『ガラスびんはこれから将来どうなっていくのでしょうか?』です。

ガラスびんが他容器のペットボトルや缶、紙の容器に
切り替わる事もよくあります。

現在、私たちの世代は、昔からの容器にはガラスが主に使われ、ガラスの良さや、
安全性、清潔感、学校の牛乳などもガラスびんで、ガラスびんに馴染んでいます。

しかし、現在は、ガラスびん以外の他容器がたくさんある時代に
育った将来の消費者はどうなるでしょうか?

そんな十分考えられる将来の中、どうすれば、ガラスびんは拡がっていくのかと考えたところ
ガラスびんは他容器に比べて1ウェイびんのリサイクル容器ではなく
リユースもでき、環境に一番やさしいのがガラスびんだと言う事を
新びんメーカー、P箱会社、ガラスびんリサイクル促進協議会等一丸になって
今すぐにでも消費者にアピールし、伝えていく事が一番大切だと思います。
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テーマ : 環境
ジャンル : 福祉・ボランティア

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