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九州水俣エコタウン見学。

2012年02月18日(土)、19日(日)九州水俣エコタウンを見学。

環境モデル都市の水俣エコタウンへ見学へ行って参りました。
TanakaSyouten1.jpg
大阪のRびんプロジェクトのイベントでゲストとして来られた
水俣エコタウンの社長が来られ、その時にお話をして工場を
見学させて頂く事になりました。

水俣エコタウンとは、びんのリユースは勿論、
あらゆるモノがリサイクルされる施設が集合する環境モデル都市です。
社会人になってから見学に行くのは初めてです。

去年、九州まで繋がった新幹線で向かい
お会いし、車で案内して頂けました。

まずは水俣埋立地にて水俣資料館を回り、
早速、その埋立地にはカレット(割れびん)を建築資材として敷かれていたり
これから敷かれたりするそうです。
割れびんが地上のカーペットにもなるわけです。
TanakaSyouten2.jpg
その後は、水俣エコタウンへ向かって、
白物家電リサイクル施設、プラスチックリサイクル施設、
また、紙のリサイクル現場の施設を案内して頂けました。

紙のリサイクル施設では、様々な紙や、紙でできた芯や模造紙の
切れ端、牛乳パック、新聞など、紙だけでもたくさんの用途、種類があり、
一つの施設で分別し、プレスし、資源としてリサイクルされるそうです。

そしてリユース施設、洗びん工場も案内して頂きました。
酒びんの洗浄だけでなく、生協のびんも回収し洗浄しているそうです。
また、カレット(割れびん)を使い、ガラスクラフトコーナーや
そのカレットを破砕する大きな設備、用途によって破砕サイズ等も調整できます。

そのカレットが、またびんに生まれ変わったり、
建築資材として生まれ変わったり、リユース&リサイクルが
大変効率良くされているそうです。

他にも油を回収し、燃料等の資源などになったり、
大学と協力し、カレットの粉砕率を変えて、
生物の養殖までも、試験中との事です。

小学校の社会見学も行っておられ、ガラス工房に案内して頂き、
色々、リユース、リサイクルだけではなく、地球環境に繋がる
ガラスびんの大切さ、伝統等、あらゆるガラスびんに関するお話を
聴かせて頂きました。

たった一日でしたが、色々な事を学ぶ事ができ、
とても貴重な体験をさせて頂きました。

関西大阪エコタウン構想、是非やってみたいものです。
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