Rびん大会2011、きんき環境館

2011年11月12日(土)Rびんプロジェクト主催、Rびん大会2011。

RびんP2011
さて、久しぶりの参加のリユースびんについて考えるRびん大会が
大阪天満橋のOMMビル、きんき環境館で行われました。

今までは消費者や学生さん、びんの業界関係の方々を交えたディスカッションでしたが
今回は、今年から発足した国の環境省も加わったリユースびん促進検討会
『我が国におけるびんリユースシステムの在り方に関する検討会』
(長いので以下、リユースびん、国との促進検討会)の環境省の方々2人も東京から来られ
ディスカッションが行われました。

今回Rびん大会には参加されておられませんでしたが
このリユースびん、国との促進検討会の座長は、
素材の≪製造、輸送、販売、使用、廃棄、再利用≫の
ゆりかごから墓場までの二酸化炭素排出量を総合したCO2排出量合計計算
LCA(ライフサイクルアセスメント)やカーボンフットプリントを日本での
第一人者であり、また2010年8月、京都の高島屋でエコセミナーに
招待して頂いた方もメンバーにおられます。

過去記事:京流(みやこりゅう)2Rサロン、『びっくり!エコ100選』
http://naruoya.blog90.fc2.com/blog-entry-30.html

今回新たにRびん大会に加わった、国の環境省の方々、
またリユースびん(リターナブルびん)を独自に促進させ、
容器包装3R推進環境大臣賞を受賞された能勢(のせ)酒造さん
(現在は飲料水製造)も来られ、活発なディスカッションが行われました。

環境省の方や全国びん商連合会会長からの、全国の今まで取り組んできた
現在行動されているリユース促進のお話を聴きました。

今回紹介された全国リユースびんの取り組みは大きく分けて2つです。

一つ目は、例としてワタミ株式会社なども行っているのPB(プライベートブランド、独自ブランド)
商品にリユースびんを使い、それをリユースびんとして流通させる仕組み。
R300mlリユースびん使用。

二つ目は、今まであまりリユースびんとして使われていなかった
R900ml等リユースびん促進、こちらは我が社もしております。

これらの取り組みは国の環境省の協力がなくてもできるリユースびん促進方法です。

現在、飲料容器ではワンウェイびん(リサイクルびん、一度使えば割ってしまうびん)は95%
何度も洗って使えるリユースびんはたったの5%と言われております。

今回、Rびん大会で初めて環境省、国の方々と、ディスカッションができました。
今までは業者や消費者のみでの取り組みでしたが、国と言う強力なパートナーが加わり
今、リユースびんを促進させるために必要なものは

国と協力してしかできないような、前代未聞の強力な仕組みが必要とされています。

最近から、リユースびんのイベントにたくさんの参加者がおられ、ご関心を持たれているそうです。

いづれワンウェイびんは5%、リユースびんは95%と言ったような逆転劇が
待っているかもしれません。


リユースびん(リターナブルびん)現状報告書&改善企画書。
http://www.naruoya.com/Reuse2.pdf

ガラスびん洗浄リユース
株式会社 成尾屋
http://www.naruoya.com/
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