田植え→稲刈り→上槽祭でのマイお酒、パラリンピック、環境記事まとめ。

さて、2018.3/18(日)上槽祭(じょうそうさい)
いよいよ去年の6月から始まった酒米の初田植え、10月の稲刈り、
そして、最後にお酒になる上槽祭(じょうそうさい)へ参加してきました。
マイお酒ができる日なので、とても楽しみにしていました。
瓶納品時にも、時々、写真を撮っていて、酒米の成長ぶりの写真も紹介します。

2017.6/11田植え
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植える酒米は酒米で有名な山田錦、造ったお酒は
純米大吟醸 富楼那(ふるな)と言うお酒になります。
初めての田植え経験で、田んぼ内はジュクジュクで長靴は必須です。
土で足が捕らわれそうになったりで、カナリ気をつけて、
植えていかないとです。こけている方もおられました。
田んぼ両サイドの人が紐をずらしていって、
その紐の印のある部分に後ろに移動しながら植えていきます。
(上写真左下)

2017.8/1(火)
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1ヶ月少しでここまで芽が伸びました。

2017.9/4(月)
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更に成長、根っこがシッカリ育っている事を伺わされました。
最近根っこの無い花は多いですが。

2017.9/28(木)
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いよいよ実がなってきました。

2017.10/11(水)
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稲の重みで垂れてきています。

2017.10/29稲刈り(日)
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いよいよ稲刈り時に、通常雨天では、この作業はしないのですが、
ある意味貴重な経験です。
根っこ手前を釜でドンドン切っていって、程良い量になれば
ワラを巻き、束ねていきます。
結構重かったです。

束ねた稲は、棒に吊り、雨で倒れたりもしましたが^^;
無事、棒や柵にも吊り、乾燥させます。
どこまでも自然の素材でできる事も関心。

乾燥後は蔵の方々が、機械のコンバインで後ほど削っていき、
米袋に保存されます。

そしていよいよ

2018.3/18(日)上槽祭
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今回、昨年6月田植えから始まった酒米がお酒になりました。
いよいよ出来上がったお酒を袋に詰める作業です。

お祓いを受けて、蔵内見学し、白いお酒のタンクを混ぜて、
ホースで袋に詰めるのと、そのお酒を入れた酒袋に 紐を結ぶ体験をしました。

酒袋に入れたお酒はタンク上に袋吊りされ、
ポタポタ、タンクに落ちていき、透明度が上がった濾過されたお酒がタンクに溜まっていきます。
雫づくり、雫酒とも言われ、斗瓶囲い(とびんがこい)斗瓶取り(とびんどり)と言われ、
高級マイ日本酒になりました。この工程を上槽と言うそうです。

これだけの時間と手間をかけて造る日本酒は本当に芸術作品ですね。
その時の自然、人の手などなどが色々影響して、日本酒ができます。
そのまま振る舞い酒として戴いて杜氏(とうじ)さんも
香りがイイとおっしゃってはり、本当に香りもとても良く、アルコール少し高い?
飲んでいる時は、今までの田植えからの工程が走馬灯のように
よみがえり、非常に美味しいまろやかなマイお酒になりました。
そして、造ったマイお酒が瓶詰めされ一升瓶と720mlが届き、
香りも凄く良く、含み良し、後味もとてもよかったです。
日本酒が苦手だったり、あまり飲まないと言う方にも
飲んでもらったところ、美味しさに驚かれていました。
まさにアートですね。
是非、とても美味しい日本酒が各地にある事知っていただきたいです。

さて、前回から冬季平昌パラリンピックでは日本のメダルは全10個(金3銀4銅3)の
村岡桃佳選手はメダル五個五種目全てでメダルに感動させられました。
1大会メダル冬季大会男女で五個は最多だそうです。
スノーボード男子バンクドスラローム成田緑夢(ぐりむ)選手は金
ノルディックスキー男子10キロクラシカル新田佳浩(よしひろ)選手は金と
オリンピックに続いて、こちらでも輝かしい結果が残されました。
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オリンピックのメダリストも、五輪が終わった後も大活躍しています。
スピードスケートのワールドカップで高木美帆選手が総合優勝、
高梨沙羅選手もワールドカップ単独で最多54勝、通算55勝でギネス認定もされました。
また羽生結弦選手のスケート靴が、震災チャリティーで850万1千円で落札されたそうです。
どれだけの人が勇気づけられているのでしょう。
更に文部科学省が、道徳教科書にも
オリンピックやパラリンピックの選手の活躍や、小平奈緒選手と
韓国の李相花(イサンファ)選手の友情や、
イチロー選手や松井秀喜選手なども取り上げられているそうです。
またスポーツ各界10代も活躍しています。
オリンピック、パラリンピック共に北京冬季と東京五輪とありますが、
これも今からとても楽しみです。


環境記事

さて、環境記事です。

世界の化石燃料の消費によって出たCO2は3年ぶりに増え
2017年は、325億tで2016より1.4%増えました。
主な原因は新興国、途上国の車の保有台数が増えた事とされています。
米国、英国、日本、メキシコでは減り、環境対策に積極的な英国では
1960年水準の前年3.8%減ったそうです。

大阪は1953年から観測を始め、2002年と並んで、温かさで桜が最速開花
昨年より10日早く、平年より4日早く開花しましたが
3月観測史上最高の風速27.7mを記録し、風もきつく
すぐに桜が散ってしまったイメージです。

逆に東京は春分の日に雪、交通網が混乱し、
また24時間降雪量は山梨31cm、東京多摩地区では10cm、
また同区では大雪で下山できないニュースもありました。

今春は、全国的に高温だそうです。

世界でも北極付近の夏の気温が2002-2016の間に約2度上昇
凍った氷が溶けると微生物が有機物を分解し、CO2排出し、
温暖化加速とも言われています。

逆に欧州では寒波で、-15℃になり、死者60人が出ました。
交通網も大雪でマヒしました。

また今まではサンゴは高温で死滅するとなっていましたが
紀伊半島サンゴでは、低温で2割死んだそうです。
和歌山沖全6地点中5地点で85-95%死滅
これらは黒潮大蛇行と寒波が影響しているそうです。

高温でも低温でも駄目なのです。
これまで以上に地球異常気象が複雑になっている気がします。

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さて、日本は経済産業省は再生エネルギーを主力電源&
外交にも活用しようと動き出したようです。

そして国連も、1970年代から報告されているマイクロプラスチック、
いよいよ対策が開始されるそうです。
ペットボトル、レジ袋などプラ製品は世界で1年で3億t生産され、
そのうち、800万tが海に漂っているそうです。
その為、EUや各国でも使い捨て包装容器を廃止する動きが広がってきています。

地中で分化するEVもあるそうで、LCA(ライフサイクルアセスメント)
「始まりから終わりまでの環境負荷」も考えられているのは驚きです。
プラスチック容器や、レジ袋などは、最後の廃棄を考えていないと言えます。

これから消費者もLCAを考えられる製品チョイスが欠かせないでしょう。
製品を買う前に、最終的にはどうなる?といった疑問を持って頂ければ、
大きなエコ貢献になると思います。

最終的に資源ではなくゴミになるのは、
ゴミを一緒に買わされているようなものです。
スマートな消費を是非、お願いしたいです。

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リユース市場は7.6兆円とも、言われているそうです。
既にある資源等を使ってエコ貢献するという意味では
メルカリやフリマ、また16ミリフィルム映画再熱、空き家や古民家再利用、
レコード再熱、シェア、JAXAも動き出した再使用ロケットも
リユースに当たるのではないでしょうか。

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気になる記事
・早稲田や東京大学チームが日本に世界消費の数百年分
 1600万tオーバーのレアアースがあると言う記事。

・英ケンブリッジ大教授、スティーブン ホーキング博士、車いす、人工音声装置、
 ALS(筋萎縮(いしゅく)性側索硬化症)76歳死去
 宇宙の法則を追い求める熱意や興奮を人と分かち合いたいと繰り返し述べていた
 2012ロンドンパラリンピックでは人生がどんなに困難であろうと
 成し遂げられることがあると話し、挑戦の大切さを訴えた。
 地球温暖化についても熱心でした。

・非暴力主義を掲げた差別と貧困の無い世界社会実現を訴えた
 マーティンルーサーキング牧師、暗殺50年
 私には夢がある
https://www.youtube.com/watch?v=HqgrHRrssP0

さて、今年も天神祭りゴミ0作戦が行われます。
前回は一部での領域でしたが今回は範囲を広げ
ボランティアも増員予定です。
現在、ボランティアも募集しておりますので、
是非、見てみて下さい。
http://www.tenjin-gomizero.jp/

こういった環境に真剣な方々や企業、若者、スマート消費、
また、オリンピック選手やパラリンピック選手にしても、
見えない部分の根っこをシッカリ持った
民たちが活躍できるような活動を積極的に行って
それを応援していけるような当り前な社会を作り
民から少しずつ世界を変えていきたいですね。
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リユース瓶推進の意見交換会、平昌五輪、使い捨てプラスチック容器、環境記事。

2018.2/16(金)日本酒造組合中央会主催の
酒類容器のリユース推進のための意見交換会が梅田で開かれ
参加させていただきました。
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この意見交換会では、酒造組合中央会の理事や、
酒造メーカー月桂冠、びん商、P箱の会社、新日本流通、
NPO団体、市の関係者、関東の環境のダイナックス都市環境研究所などの
リユース瓶に欠かせない業者、多業種の参加で開催されました。
各業種の立場のご意見が聴けて、直接、中央酒造組合の理事や、
酒造メーカー生産管理部長のお話ができ、大変有意義な時間を過ごさせていただきました。
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今後も認知度を上げるため、酒造メーカーへの裏のラベル等に
リユースびんマークの表示や、回収拠点を増やす招布(まねぎ)についても
積極的にお話をし、活動していきたいと思います。


さて、2018平昌冬季オリンピックが閉幕しました。
冬季五輪史上最多の92か国・地域から参加。
日本勢は269人、選手124人が参加しました。
1998長野五輪冬季オリンピックメダル獲得の最高10個から、
今回は、金4個、銀5個、銅4個の史上最多メダル13個を獲得しました。
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フィギュアスケート、ジャンプ、スノーボード、ノーマルヒル
スピードスケート、チームパシュート、カーリングなどなど、
4位からの方々も、オリンピック選手の一人一人にドラマがあり、
それが大会に表れていて、オリンピック選手の10代から40代など幅広い方々から
全日本国民が大感動し、勇気づけられ、興奮の連続でした!
また、国際貢献もあり、オリンピック選手関連のご当地弁や、ご当地物、
地域貢献などもドンドン広がっています。

オリンピック選手から影響を受け、
夢を持つ者が現れ、またその選手が夢を広げていっています。
日本のスケートリンク上は今は満員だそうです。
日本の五輪の未来が楽しみです。

また日本の選手達に加え、
そこには、日本技術も結集しています。
開会式も素晴らしく、リオ五輪より1.5倍明るくなった
パナソニック製のプロジェクトマッピング、大活躍でした。
また、ピョンチャンは-20℃にもなりますが
(長野白馬村-12℃ほど)日本の開会式でのウェアは
他国と違い薄く、技術結集したアシックス製だったり、
スピードスケートではミズノ製など、
また大手メーカーだけではありません。
関西の中小企業のマテリアルスポーツ
ブランドのID one(アイディーワン)を
フリースタイル、スキー、モーグルなど
全選手の6割を使用しているそうです。
各メーカーにも一人一人ドラマがあります。
スーツを開発する為に専用グループを作ったり、
素材を熟成して作られたり、丁寧に丁寧に作られるそうです。
ピョンチャンでは日本の技術の展示も行っているそうです。

日本のオリンピック選手も、周りの大きな協力があり、
五輪を成し遂げた事、感謝の気持ちも忘れず素晴らしいアスリートばかりですね。
流れの速い時代の中、こういった人格の部分は、
これからより重要になっていくと思います。
なんといっても日本のチームプレー素晴らしいです。

さて、9日からは平昌冬季パラリンピックがスタートします。
https://www.pyeongchang2018.com/jp/paralympics/about-the-games
こちらの活躍もとても楽しみにしています。


環境記事

さて、環境記事です。
終末時計が残り2分になりました。
実は五輪にも環境問題は影響しています。
例えばオランダ、メダル王国では、温暖化で競技人口減る懸念があるそうです。
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また先月は全国的な低温と日本海側では大雪、
昨秋からラニーニャ現象により、都心48年ぶりに-4℃を記録しました。
大雪で国道8号線の交通ストップなど、大変な影響がありました。
8号線近隣住民はおにぎり400個配られたのは温かくなりますね。
また逆に、北極の冬では平均気温が例年より20℃(一時30℃)を上回り、
観測史上最も暑くなりました。

また、気になるニュースでは、公害病の原点ともいわれる水俣病
苦海浄土の作家、石牟礼道子(いしむれみちこ)が、90歳で亡くなられました。
足尾銅山鉱毒事件から、今も解決できない公害問題ですが
このタイミングに北極圏の永久凍土に水銀が
推定5700万リットルもため込んでいるというニュースも。
5700万リットルとは引用ですが、『人間が過去30年間に石炭の燃焼、
その他の汚染源によって大気中に排出してきた水銀の総量の10倍』との事です。
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/020800059/

さて、缶コーヒーは減っている中、
プラスチック容器のコーヒーが流行っているそうです。
あえて、こちらを紹介させていただきます。
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実はその理由は単純で、持ち運びが気軽にでき、ちびちび飲む事できる
飲料業界の最新キーワードのちびだら飲みができるからだそうです。
キャップ付きのボトル缶も増えているそうです。
要するにペットボトル、ボトル缶には蓋(ふた)があるからだそうです。

パリ協定が採択されたフランスでは使い捨てプラスチック容器を全面禁止、
EUの規制強化、続いてインドでも使い捨て容器や食器、レジ袋まで禁止に動き、
更にスタバ発祥のシアトルでもプラスチックストロー禁止などなど
世界が動いている中での、逆行した日本の記事でした。

プラスチック焼却処分後はダイオキシンなどの有害物質かCO2位にしかなりません。
また陸川海問わずマイクロプラスチック問題もあり、
これはプラスチックでできた全ての製品が、紫外線に当たったり、
削られたり、老朽化したりすれば発生してしまいます。
プラスチック容器は、カレーを入れた後にもよく見られる
消えない汚れもでき、汚れと融合する性質を持っています。

そこで是非、天然素材100%のガラス瓶に
目を向けて欲しい事をお伝えしておきます^ ^

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さて、オリンピックでチームプレー大活躍の日本でしたが
2年後には、2020年東京オリンピック パラリンピック競技大会もありますね。
東京五輪、パラリンピックのマスコットは小学生の投票で
市松模様のマスコットに決まったところです。
また、メダルの金銀銅を家電製品、携帯電話、デジカメの都市鉱山を
再利用した物を使おうと、現在回収を行われています。
既に京都の祇園祭山鉾連合会や京都マラソン優勝メダルなどでも
都市鉱山を使っていくそうです。

将来は、CO2から燃料、樹脂など、期待できそうな記事も多いです。
また、オリンピック等で活躍した若い世代も期待できます。
現在の技術や情報やスマホを手にした若い世代は、成長が3倍早いとも言われています。
大阪大学環境サークルGECSエココンでグランプリ
高校生平和大使、現地で同世代と交流したり、
高校生の部活動では、能、神楽、和太鼓など、
江戸からの循環型社会だった文化も広がっていっているそうです。
全てが自然に返る、天然素材でできているのも江戸の特徴ですね。

リユースの推進、五輪にしても、持続可能で明るい将来になっていくよう
日本の強みでもあるチーム一丸になって積極的に活動していきたいです。

新年、大阪府地球温暖化防止活動推進セミナー、環境記事。

2018年平成30年 戊戌(つちのえいぬ)
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昨年もありがとうございました。
今年も是非よろしくお願いします。

年末年始は、忘年会、Rびんプロジェクト定例会や、戎さん、
大阪硝子壜問屋協同組合新年会など、あっという間に過ぎたような気がします。
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その中でも、元Rびん大会のイベント
大阪府地球温暖化防止活動推進セミナーが各団体が共催し、1/20に行われました。
MINI
世代を超えてひろがる、つながるというテーマで、
フィリピンのゴミ山(スモーキーマウンテン)を観てショックを受け、
同国の豊富なココナッツに目を付け、起業された株式会社ココウェルの
代表取締役の方のお話や、天神祭ゴミ0にエリア限定で挑戦した
ボランティアさんの現場のお話、フィリピンの社会問題に挑戦する
学生ボランティアの現場のお話など、とても有意義な内容の講演を聴く事ができました。

自身も慣れない中ですが提案した一升瓶引き取りの招布(まねぎ)促進と、
リユースびんマークについて『リユースびんと招布(まねぎ)でつなぐ人の和(輪)』の
お話もさせていただきました。

その後は視聴者と各グループのローテーションディスカッションもあり、
色々な立場、消費者、物流、イベント主催者、びん商などの方々から
お話を聴く事ができ、これからの方向性も考える事ができました。

今後の方向性
・リユースびんマーク、更に広める為、
 びんリユース推進全国協議会でのホームページ掲載要請中。
・招布のコストダウン
・物流の方と協力し、招布の取り組みを酒販店等に更に知っていただく。
・消費者とスーパーとの繋がりから、スーパーにも招布のお話を聞いてもらう。

お話をさせて頂くにあたってRびんプロジェクトの方と何度も打ち合わせをして頂き、
視聴者のお話を聴くところ、思いやお話が伝わったかと思います。
感謝しています。


さて、環境記事です。
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世界気温は、1880年以降、2017年は観測史上二番目(一位2016年)に暑い年とNASAが発表しました。
それなのに、シベリアでは新年から-60℃を記録するなど、地球異常気象化が続いています。
日本は都心で48年ぶりの-4℃を記録し、記録的な積雪もあり、交通も混乱しました。

2017年の米国自然災害被害額は、ハリケーンのハービー、
イルマ、マリアに加え、カリフォルニア山火事等で、
過去最高の34兆円を越えたそうです。

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国連のSDGs持続可能な開発は2030にはできてないといけませんので
世界は国ぐるみで自然災害に真摯に向き合い、
脱炭素化活動が活発になってきています。

欧州連合は、プラスチック包装を2030年に廃止し、
全てリサイクル可能にするなど意欲的な記事も見られます。

国内では、残念ながら国ぐるみでは環境のお話はあまり聞かないですので、
誰かがやってくれる時代は終わり、一人一人が、地球環境問題等に関心を持ち、
今回のセミナーのような活動を知っていただいて、熱心に取り組んでいき、
そこから広げていきたいですね。

さて、今年は2018年は平成30年、明治維新150年、
松下電器創業100年でもあり、日本にとって節目の年でもあります。
また変化の年とも言われ、年始からこう言ったセミナーがあるなど勢いが感じられます。
一人一人が地球問題に関心を持って、イイ方への変化が起こればいいですね。

天神祭りゴミ0報告会、びんでアート作品作り、ガラス細工、キルンワーク、パールドヴェール体験、環境記事。

さて、クラウドファウンディングでも協力させて頂いた
天神祭りゴミ0(ゼロ)報告会11/28(火)に参加させていただきました。
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一部エリア限定で行われた天神祭りの飲食容器のリユース化
(繰り返す使える容器、再利用)でゴミを劇的に減らし、
実際の現場での経験のお話を聞けたり、
社会人や学生のボランティアなど、色々な方々が繋がって
成し遂げられた雰囲気が伝わってきました。
http://www.tenjin-gomizero.jp/
報告会後はリユースびん飲料で乾杯、とても有意義な時間を過ごせました。
これを実績として、エリアを広げる予定で、来年も楽しみにしています。

さて、先日、お知り合いの繋がりから、
京都造形芸術大学のこども芸術学科のびんのリユース(再利用)アート作品作りの
がちゃがちゃパーティーと言う
ワークショップのびんの素材の協力をさせて頂きました。
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カラフルで個性的なびんアート作品ができ
創造力がとても豊かな作品が並んでいますので、是非ご覧ください。
https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?p=85446

さて今月もガラス細工のキルンワーク(パールドヴェール)と
言う手法を体験し、小さな作品を作りました。
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ガラスの型枠になる粘土や、石膏を削り形作り、
粒状のガラスを置いていき、最後は焼き上げると言う方法です。
グラデーションや気泡も入ったり、また違った個性のあるガラス作品になりました。
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ガラスは液体とも言われ、ガラス細工では手法によって
色々な作品もできたり、シーグラスや、シーグラス通貨にもなったりし、
変幻自在ですね。

環境記事
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今月の環境記事です。
以前からの米カリフォルニア山火事は今も燃え続け、
数万人が避難し、千以上の建物が燃え2人死亡、
同州過去最大の消失となる、東京都の面積の約半分1100㎡になりました。
また、現在も強風にあおられ拡大していく予想です。
フィリピンでは台風で133人が死亡しました。
地球異常気象化(地球温暖化)は世界のあちらこちらで
今も止まることなく続いています。

今月、パリ近郊、ワン プラネット サミットでは
パリ協定の2℃目標、1.5℃目指すと言っているルールでしたが、
やはり各国削減目標を足し合わせても3℃以上の上昇は確実との事です。
ティッピングポイントが気になります。
CO2削減策は勿論、CO2を回収する技術も開発、行っていく必要があると思います。

外相は、気候変動対策は日本が先導すると言っていますが、
日本政府ではCO2を多く排出する石炭火力
(高効率石炭火力はCO2削減効率16%減)を
世界に輸出することで、世界らから非難を浴びています。
前回でもお伝えしましたが不名誉な化石賞も与えられました。

まだ日本は環境と経済は両立できないと言うように
感じ取られているような気がしますが、持続可能な循環型社会は
地球と人類共存の最終最後の課題で、持続可能なのだから
一時(いっとき)のハイパーインフレーションをも勝り、
持続可能な社会を最初につかんだものは、今後、自然と共存でき、
永久の勝利ともいえるのでは無いでしょうか。
世界は既にそれをいち早く理解し、途上国や今まで環境に
消極的だった国も大きく動いています。
こちらの番組を観れば日本の環境対策の現状、実態がわかります。

NHKスペシャル
激変する世界ビジネス “脱炭素革命”の衝撃
http://www.dailymotion.com/video/x6btpoa

日本の江戸時代は持続可能な循環型社会を既に250年以上も実現し、
三方良し、人間社会と自然が共生する和を持っていました。
その昔の良さ、日本文化、日本伝統、繋がり、昔からの手法復活、襲名など
改めて見直す動きも目立ってきた気もします。
今の時代の技術で、日本からインサイドアウトで世界にも広げていけたらいいですね。
まずは追いつかないとですね。
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さて、市民、民間団体の活動も目立つようになって来たような気がします。
民間団体のICANのノーベル平和賞授賞式では、被爆者を代弁し、
核兵器は必要悪ではなく、絶対悪とも述べました。
ノーベル文学賞のイシグロさんも長崎原爆投下に触れたり、
述べたのは市民や民間団体なのでより身近に感じます。
他にも、民間団体によるサンタチャリティーランや、市民のMETOOブームや
パリ、ミラノのコレクションのファッションショーでも環境や人権への
メーセージが発せられていて、市民、民間団体活動から
国や組織を変えると言ったような動きが
目立ち始めてきたように感じます。
周りがやってくれるという時代は終わりました。

根っこの無い花のような、タガ(樽の締め)が緩んでいるような事件もあり、
二度と同じような事、被害が他にも繰り返されないよう
市民や民間団体の声がドンドン上がればいいですね。
環境を、僕ら市民、民間団体から変えて行けたらいいですね。

また若い力が、色々な場で活躍していますね。
天神祭りゴミ0作戦、市民や学生活動、学生のコンテスト、
高校生プレゼン、各誌では将棋界、スポーツなどなど
色々、活躍の記事を目にしたり、また五輪も追い風と感じています。
それらをシッカリとした人格のある大人や社会人や企業などが支えていけるような
社会を作っていきたいですね。

さて、いよいよ2017年から新年2018年になります。
来年は、草の根から色々積極的に活動していきたいと思います。

今年も本当にお世話になりました。
来年2018年も、よろしくお願いします。
それでは、良いお年をお迎えください。

ステンドガラス、蔵開き、収穫祭、バベルの塔展、北斎展、わろてんか、環境記事。

NHK連続朝ドラ、わろんてんかで弊社が注文させていただいた瓶が出てきました。
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何かとても嬉しいですね。

さて、吹きガラス、サンドブラスト、ガラス細工(バーナーワーク)、フュージング、
とんぼ玉に続き、ステンドガラス(ガラス手鏡)も体験してみました。
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こちらは設計図を見て、その通りにガラスをガラスカッターでキズを入れて、
ペンチのようなものでパチッと切り、あとは電動ヤスリなどで削って
形を整えて、フチにアルミテープを接着して
各パーツを半田ごてで、ハンダ付けしていきます。
ガラス細工は飴細工をしている感じでしたが、
ステンドガラスでは半田ごてを使うので電子工作をしている感じですね。
お気に入りのガラス自作手鏡ができました^^

さて、蔵開きにも行って参りました。
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いつもトラックで回収に行く蔵の物流センターが、試飲コーナー、
たくさんの物産店、お楽しみコーナーや非常に分かりやすい
蔵のお酒PRブースなど、普段と違った気持ちで楽しむことができ、
今回もとても新鮮でした。

収穫祭
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以前、田植えから始まった、自分たちの植えた酒米で
お酒を造れると言う酒蔵さんのイベント、6月の田植祭りに続き、
10月は収穫祭があり、行って来ました。
納品の度に酒米の育ちぶりを楽しませていただきました。
あいにくの雨(通常、雨では作業しません^^;)でしたが、
ジュクジュクの田んぼの中に入り、釜を持って、稲を刈って、
ワラで縛って、棒にかけると言う作業、
今回もとても貴重な体験させていただきました。
来年3月ごろの醸造祭がまた楽しみです。

大阪でブリューゲルのバベルの塔展が開かれました。
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肉筆のピーテル ブリューゲルのバベルの塔と同時に、
同じオランダ国籍の快楽の園などで有名なヒエロニムス ボスの作品も
展示との事で行って参りました。
元々民衆を描くブリューゲル
(1525-30生~1569)が、巨大なバベルの塔を描き、
なんとバベルの塔の絵の中には、1400人も描かれていたのは驚きました。
よく観れば、たくさんの人々が働いたり、不思議な幽霊がいたりなど、
それも一人一人ストーリーが感じられる人々が描かれています。
とても興味をそそられました。

またヒエロニムス ボス(1450?-1516)は快楽の園(今回オリジナルは展示無し)では、
繁栄や平和などの絵だけでなく、樹木人間など不気味な絵も
個性的に描かれていて、以前、国連平和大使ディカプリオが
オバマ大統領やローマ法王が気候変動について考える番組があり、
そこでも紹介されていました。
https://gigazine.net/news/20160930-before-the-flood-trailer/

また日本のアーティスト、あべのハルカス美術館で行われた
浮世絵師の葛飾北斎(1760-1849)展、
『北斎ー富士を越えて』にも行って参りました。
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こちらも肉筆画の、有名な躍動感のある波の絵、
富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(ふがくさんじゅうろっけい
かながわおきなみうら)や赤富士の凱風快晴
(がいふうかいせい)などもありました。
肉筆画はなんとA4より少し長めの大きさ位で、
この小さな絵が教科書や本など、世界中で広がっているんですね。
沖波裏や滝で北斎は動きも取り入れ、
(シャッター速度1/5000で北斎の波出現!?)
遠近を感じる色を巧みに使い、躍動感のある絵を描き、
また、民衆一人一人の動きなど
細かく描かれ、自然の景色や、動物、虫、植物など、更にファンタジーな
怪談でのお化けもあり、日本の特色、八百万の神、非常に幅広い視野を
持っておられたんだなと思います。
数えで90歳まで生きられた北斎ですが、最後の雪中虎図(せっちゅうとらず)など
最後の最後まで描き続けていたんですね。

ブリューゲル、ボス、北斎共に、デジタルは4Kや16Kもありますが、
ドット絵しか描けないですが一つの絵に0.3mmのシャーペンでも書けない
凄く線も丁寧に一つ一つ書かれていて立体感がありました。
170年から500年前の作品とは思えず
鮮やかで、時間を超越した作品にとても感動しました。


環境記事
panelimg2017101.jpg
さて、2016年の世界平均CO2濃度403.3ppm、
また最高(世界気象機関WMO)を更新しました。
同様にCO2より10倍温室効果のあるメタン、100倍の一酸化二窒素も最高。
これらは地質学から300万年前から500万年前近い濃度で、
この時は気温2-3度、海面も10-20m高かったとも言われています。

世界では地球異常気象化
(地球温暖化ではなく個人的にこういっております。)
こんなことが起きています。
・NASA調査、熱帯地域2015-2016のCO2急増。
・アルプス氷河消滅の危機。
・10万人が避難している米のカリフォルニアの山火事で
 40人が死亡し、5700棟燃え、家、商業施設、ホテル、
またシリコンバレーにも影響し、未だ鎮火の見通しは立っていません。
・カルフォルニアではワイン生産地でもあり、また同州で日本の幕末の薩摩藩の
 武士ワイン王長沢の醸造所も焼けてしまい歴史も燃やし尽くしました。
・ドイツは40年で1.4度上がりぶどうにも影響が出ているそうです。
・インド大気汚染は深刻で、車の排気ガスや焼き畑でPM2.5急増、
 自家用車使用禁止5日間規制、殺人大気や市内がガス室と異名まで
 2015年大気汚染で死亡推計650万人、
 その内最多の180万人はインド(英医学誌ランセット調べ)です。

日本では
・勢力強い台風頻繁に日本に来るようになりました。
・10月降雨量27地点最多、西日本は平年比3倍。
・死者、行方不明者41人の7月九州北部豪雨、以前の川の動きが乱れ、
 形が変わりました。地図をも変えてしまいます。
・原因不明とはしていますが、黒潮大蛇行が12年ぶり発生、
 クロマグロは大漁だそうですが、不漁や海面上昇、
 カタクチイワシ、シラスは激減しました。
・台風21号死者7人、東北北海道で大雨、関西は交通も乱れ
 南海線の線路歪んだり、家屋浸水、道路陥没、大和川も氾濫、
 和歌山では土砂崩れで民家を飲み込みました。
これも先月今月だけの記事です。


ドイツ西部のボンにて、COP23(国連気候変動枠組み条約)が行われ、
パリ協定の詳細ルールがを決める会議が行われました。
今回は、シリア、ニカラグアが加わりました。
COPは欧州が先導となり、更なる削減強化を求められています。
panelimg2017102.jpg
さて日本では不名誉な事に、今回もCOPで2年連続、
日本政府が化石賞を受賞しました。
化石賞とは環境保護のNGO団体が地球温暖化に消極的な国に送る賞です。

しかし、民間の団体、NGOの核兵器廃絶国際キャンペーンの
ICANでは、これは名誉なことにノーベル平和賞を受賞しました。
被爆者らは国連本部で、政府団体が核廃絶決議、
核兵器禁止条約に反対を表明している事に関して
唯一の被爆国である日本の政府の対応に不信を感じ、
この影響で昨年から加盟国が23か国も減ってしまいました。
また毎年ジュネーブ軍縮会議で行われていた日本の高校生
平和大使のスピーチもされませんでした。
97歳で死去された、40年間、名も無き戦死者遺骨掃除をされていた、佐伯敏子さんも
ここに記しておきたいと思います。

地球温暖化に対しても、日本は戦後、被爆、被災後も経験しています。
アウトサイドイン(周りがこうだからこうなる)ではなく、
インサイドアウト(ここから周りを変えていく)と言ったような
アプローチをしていきたいですね。

また色々なプラスの動きもあります。
世界ではグッチが毛皮やめたり、イタリア、ミラノで
初めて自然素材やリサイクル素材など、持続可能な
ファッションを表敬するグリーンカーペットファッション賞授賞式もあったり

また日本では
IPCC総会日本誘致や、日本北極調査船ArKSが始まりました。
https://www.arcs-pro.jp/
シェア&繋がり経済もどんどん広がってき、
病院の医療器具もリユースの動きがあるそうです。
理研は放射性物質ビームで無害化実験などできれば、夢のような技術ですね。
また世界科学館サミットが行われたりしました。

関西では「持続可能な開発のための2030アジェンダ」
関西SDGsプラットホームを、近畿経済産業局とJICA関西が立ち上げ
大阪大学、堀場製作所など、企業、大学、研究機関30団体の
参加予定だそうです。興味ありますね。

さて、元副大統領の不都合な真実のアルゴア氏が先月、来日されました。
クローズアップ現代等で色々紹介されていましたが、
不都合な真実2が今月から映画で始まりました。
是非観てみたいですね。

#不都合2

今月、関西容器商連絡協議会が開催されました。
全国びんリユース推進全国協議会事務局長の小沢さんが、
大阪に来られて、講義をお聞きしていました。
協議会は消費者団体、酒造組合、自治体、びん回収のびん商などに加え、
酒販組合、卸しも加わる予定で、持続可能な循環型社会の連携の輪が揃います。
Sus.jpg
招布(一升瓶引き取ります)で消費者と酒販店様を繋ぎ、
ReuseHWM.jpgReuseMWM.jpgReuseSWM.jpg

酒造メーカー様と消費者を繋ぐリユースびんマークも広がれば
更にリユースを進めていけかもしれません。

http://www.naruoya.com/
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